http://www.tv-asahi.co.jp/kasouken15/
東西の東映が作るテレビ朝日の看板刑事ドラマ、
『相棒』と『科捜研の女』。
どちらも10年を優に超える人気シリーズだ。
日本は長寿大国として勇名を馳せ、
少子高齢化が社会問題化しているわけだが、
今や50代以上が人口の約半分を占める時代。
そういう占有率も購買力も高いM3・F3世代にとって
月9なんてのはお呼びじゃない。
ドラマはおじさん、おばさんが安心して観られる
テレ朝・東映の作品ってなわけだ。
榊マリコ役・沢口靖子がもう50歳ってのには驚きだ。
初代東宝シンデレラの頃から知ってるだけに、
それから30年以上が経過しているってことは
自分もそれだけ年をとったってこと。
月日の経つのは早い。
しかし、この『科捜研の女』は不思議だ。
人気があるからこそ、
これほど長期に渡って作り続けられているはずなのに、
パッケージソフト化もほとんどなされてないし、
映画化って話もぜんぜんない。
そういうものにお金を出す層とは
視聴者層が違うんだろうね。
その上、謎の静岡での高視聴率。
ま、好きで観ているドラマではあるけど、
京都の東映には現代劇じゃなく、時代劇を作って欲しいよね。
民放からレギュラーの時代劇が消えて数年。
伝統や技術の継承って意味でも、
作り続けないと本当に時代劇が途絶えてしまう。
時代劇専門チャンネルの視聴者があれだけ多いんだから、
そろそろ復活させて欲しいね。
話は唐突だけど、
痩せたズッキは若い頃の池上季実子に似てるよね。
