初参戦秋ツアーのための予習・復習 ~GRADATION~ を観て その1 | オレンジの園に

オレンジの園に

2014年3月、某局で放送された
『55スペシャル』で
“モーニング娘。”に目覚める。
基本的に特定メンバーを
偏愛しないと心に決めているが、
“オレンジ”系には目がない。
2015年9月にライブ初参戦。
このブログは
娘。ライフの備忘録である…




モーニング娘。'15 コンサートツアー春 ~GRADATION~


http://www.helloproject.com/release/detail/EPXE-5070/


『55スペシャル』から再びはまってしまったモーニング娘。。
関連動画を漁り、ライブBDを一式揃え、
ハロプロファンクラブに入り、
ついに22日のさいたま公演に初参戦予定。


いい年したおっさんが、ってご意見は
甘んじて受けましょう。
でも、いいものはいい。


もちろん、世の中には
もっと歌の上手い、ダンスが上手い
そしてかわいい、美人、色っぽい
そんな歌手やグループは存在するのだろう。
トップレベルのエンターテイナーとは言えないかもしれない。


だが、最高峰の舞台だけが絶対ではなかろう。
レベルが劣るからつまらない、観るに値しないということはない。


例えば高校野球が長く愛されているのは、
レベルが高いからではないだろう。
長い歴史と情熱、郷土愛…。
プレーのレベルだけではない魅力は存在するのだ。


今のモーニング娘。は
インターハイ優勝を目指す部活のような
ひたむきさ、真面目さがある。
少女たちの成長の物語がある…。



去年までのモーニング娘。のアイコン
“道重さゆみ”卒業後の初単独ツアー。
そのファイナル、日本武道館公演のBDを観る。


モーニング娘。中興の祖にして
アイドルの鑑、絶対神的存在の
道重さゆみがいない最初のコンサートツアー。


道重自身が後輩の成長を信じて託したメンバーだけに、
そのパフォーマンスは充分な見応えだ。


ま、こんなこと言っちゃ申し訳ないが、
パフォーマンスにおける道重の喪失感は皆無に等しい。


昨年より明らかにレベルアップした9~11期。
不可侵領域だった道重の穴を
まったく感じさせないどころか、
これがチャンスとばかりに埋めにかかる。
あるいは後輩ができたことによる自覚かもしれない。
地位は人を作ると言うが、
それぞれに見せ場を心得ているようにも感じる。


特に目を惹いたのは
生田、佐藤、工藤。
(ま、鈴木はダイエット効果で目立っていたけど)
悪目立ちとは違う、存在感を発揮していたと思う。
(これが新譜での抜擢につながっているようにも思える)


逆にちょっと残念なのは12期。
早実・清宮のようなスーパールーキーの実力はないのか
そういう役割は求められていないのかはわからないが、
このステージで一頭地抜きん出た存在はいなかったように見える。
まあ、現状で多くを期待するのは酷というものだが。

(その2に続く…)