むかしむかし…


今の新潟県湯沢のとある山に

機織り(はたおり)の上手な美女が住み


麓の貧しい村人たちに

その技術を教えたそうな…。





時代は変わり

ある日のこと…



とある青年が

山の中で道に迷ってしまい

とうとう夜になってしまったそうな…。



青年が途方に暮れていると

どこからともなく

機織りの音がきこえてきたそうな…。


こんな山奥に家があるとは
助かったと

そこをたずねてみると

一人の美女が住んでおったそうな…。


わたしをおぶってもらえれば

道案内をいたします。

ただし…


何があっても絶対に

後ろを振り向かないと

約束してください…





ゴゴゴゴゴ…










先日、


雪や氷の上を歩く時
靴に装着し滑り止めになる

「軽アイゼン」とか「チェーンスパイク」
って呼ばれる道具があり


安くて一番ちゃっちーのを
買ってみた。



もしもの時
これ一つ有るか無いかで


俺はまだしも

誰かが危険な目に合わなくてすむかもと。





そしたら

それを知った寺田君が

雪山に登ろうと



新潟県湯沢の

機織り姫(はたおりひめ)伝説がある
日本百名山の一つ

「巻機山(まきはたやま)」へ!!


※昔の人は
「機を織る(はたをおる)」ことを
「機を巻く(はたをまく)」と
言ったらしい。





まずはどんどん登る。




たぶんあれが山頂ですね。


今年はもう

それほど雪は無さそう。



水分補給の休憩をとり

さらに進む。


ゴールデンウィーク真っ只中だけど

途中かるく雪が降った。




山頂に近づき

なんだやっぱ
たいしたこと無いじゃんと

思ったら…



ガーーーン!!



「ニセ巻機山」「九合目」!!



そのピークを越えた先に…



ドドドドドド!!



来たぜーーッ!!

こっからが本番!!


ついにスパイクの出番だ!!

滑ったら最後、奈落の底だぜ!!



スパイクすげー!!

全く滑らない!!



と安心した直後…


全く予想してなかった

次なる試練「クレバス地帯」が!!


(※クレバスとは
雪や氷の地面の下に空間があり

表面からは見えない落とし穴に
突然落っこちるのだ。)



5回くらい落ちました。笑



まあけど
クレバスと言ってもプチなので

深くなかったから大丈夫だったけど


ここがエベレストだったら

みんな死んでたな!!笑





そして…


急登の先に

ついに山頂の標識が!!



巻きついてみた。

巻きはた山だけに。




絶景ーーーッ!!





しかし…

皆様ご存知だろうか…


実はここも

真の頂上では無いという事を!!




「グレートトラバース」を見たうちらは
実は知っていた…



さらなる奥地の

ココこそが!!



巻機山の真の最高地点!!





別名「登山者をあざむき続ける山」

巻機山登頂!!



360゚北に日本海や八海山含む越後の山々

西に谷川岳や苗場山
東には尾瀬

南に武尊山や赤城山が見える


超絶景だったぜ!!



いや~面白かった!!



YouTube 



ではまた!





前回の冒険











No. 1
No. 2
No. 3
No. 4


「理美容師の故障を無くす」No. 5





まだまだ原因不明の

体の疲労や
頭痛とかがある人は


もしかすると

「目の使いすぎ」っていうのも

あるかもしれません。




目の保養はコチラ



さらに今回は

不思議なお話です…。





例えば

左の女子が両手で持っているホウキを

右の男子が引っ張るとします。



左の女子には

「ホウキを動かさない」って事だけを
頭に思ってもらいます。



この時

ホウキをジッと見ながら
「動かさない」って思うと

引っ張られちゃうんですが





次に


目をつぶって

「ホウキを動かさない」と思うと


同じ力で引っ張られても

動かなくなるんです!!





さらに

目を開けた状態でも

視覚ではなく「触覚」の方を
使う意識をすると


目を閉じた時と同じく

ホウキを引っ張られても
動かなくなります!!





甲野先生曰く

これは



目で見すぎちゃうと

身体が
「視覚」だけに頼った状態になり

力を入れてるつもりでも

全身アンバランスで
ぎこちない状態になり



逆に


視覚だけに頼らない

身体が
「触覚」を使っているモードになると


身体のバランスが良くなり

全身が連動し
楽に力が入る状態になる

ってことだそうです!!





つまり

身体によけいな力が入り
疲労度が増す理由に

目でガン見しすぎている

という原因も
あるってことなんです!!





しかし

僕らの職業は

見なきゃ仕事できないですよね!?



ただ

視覚ばかりに頼るクセがある人は

常に見すぎてるのではないかと。



カットなどは

見るとこはしっかり見つつも
「触覚」も意識して使い


シャンプーなんかは

むしろ
目をつぶっちゃった方が


「触覚」や「聴覚」がより働いて

より気持ち良いシャンプーになるし


その間に目も休めます!





僕は

「心眼を開く」と言って

目隠しでトレーニングをしてた事が
ガチでありまして



みんなは
「マンガの見すぎ」と笑い

僕も半分は遊び感覚でしたが


もう半分は実は真剣に

一流のプロスポーツ選手も
やっている事だったので


NBAのプロバスケットプレイヤーが
目隠しでフリースローの練習をしたり

タイガー・ウッズが
目隠しでゴルフを打つ練習をしてたりと。



しかも
実際やり続けると

時間はかかりますが


指先の感覚に集中できるし

相手の体温や呼吸や肌が感じる空気などで
距離感もわかり

「五感」が研ぎ澄まされ


慣れると意外と
できちゃうもんなんですよ!!





人間という生き物は

他の生き物より
視覚が優れてるので

どうしても視覚ばかりに頼っちゃいますが

視覚以外の感覚も持ってるので


盲目の人は

それでも結構普通に生活できますし


なんなら
天才と呼ばれる音楽家や

ゴッドハンドと呼ばれる
整体師さんもいますしね!





この練習法の効果は

文章じゃ説明できないし
やらないと分からないと思いますが

確実にウデの次元が上がるので
オススメで



けど僕の周りでは
僕以外にやった人はいませんし

練習台になる人の方が
スリルやべーっすけどね!笑



了承を得てくれる
モデルさんがいなければ

鏡を見ずに
自分で自分の髪を切る
って練習法もあり

僕は
指先の感性を確かめる意味で
今もやってますよ!


練習台が爆睡した時も
密かなチャンスです!笑



けど今やもう人間では
万が一でも失敗したくないですし

あくまでトレーニング方法なので
もちろん本番ではやりませんけどね!笑





ちなみに


手に実際は何も持たずに

ホウキを持ってると思ってもらって



何を持ってるの?と質問し


「ホウキ持ってる」

と答えさせた瞬間に押すと


身体は安定せずによろけます!!





しかし

実際は手に何も持ってないので


「空気を持ってる」と答えさせると

押しても
身体は安定してて動かないんです!!



実際は無い物を
有ると思い込もうとしても

触覚的にそれが嘘だと
脳が知ってるので

その時
頭の中でホウキの絵を
必死にイメージしようとするので

視覚をめっちゃ使ってるのと
同じことになるらしいです!



逆に空気となれば

触覚的にも
有るのが当たり前なので

視覚を使わなくて良い状態となり

自然な身体のバランスが生まれるんです!





今までは知らなかったことだらけの
身体のメカニズム!

奥が深くて面白いですね~!


けど僕が知ってる範囲だけでも

文章では伝えられないことが
まだまだあるんですよ~!



人間に備わっているのは
「五感」だけとは限らない。

「第六感」は間違いなく存在し


昔から仏教とかでも
これを「六識(ろくしき)」と言ったり

さらに言うと
「八識(はっしき)」まであると
もともと言われている。


ゴゴゴゴゴ…



ではまた!

続き





No. 1
No. 2
No. 3



「理美容師の故障を無くす」No. 4





人それぞれ

生まれ持った身体の構造は

みんな違います。



なので

その人が得意とする
その人に合った

身体の使い方があるんですが



基本と言って
全員を同じ型にハメて

同じ身体の動かし方をさせて
教えてる所が

この業界はまだまだ
多いんじゃないでしょうか!!





何でも

人それぞれ
得意不得意があるので

その人の特徴を見極めて

その人に合ったやり方を
させてあげることも

よけいな疲れや故障を
防ぐことに繋がります!





既にアスリート界では常識で

スポーツが好きな人も
知ってると思いますが



コップの持ち方も

人それぞれ違います!



これは

最初ちょっと
難しいかもしれませんが


簡単に言うと

「右利き」「左利き」以外にも

色んな「○○利き」があるという話です!





全部説明すると長くなるので

例えばで



コップをこう持つタイプの人は





シャンプーする時



手首を起点に手が動く
「手首利き」で


人差し指・中指・薬指・小指の

人差し指側に力が入る
「人差し指側利き」です!



そして

サイドシャンプーの時



左足を前に出します!





カットをする時は



高い位置での作業がしやすい
「高め利き」で

身体を斜めにする
「斜め利き」です!



身体は斜めですが

その方が
真っ直ぐに切れるんです!





違うタイプの場合



コップをこう持つタイプの人は





シャンプーする時



ヒジを起点に手が動く
「ヒジ利き」で

「人差し指側利き」です!



そして



さっきと逆の

右足を前に出します!



カットをする時は



低い位置での作業がしやすい
「低め利き」で

身体が正面に向く
「正面利き」です!





もう一人



コップをこう持つタイプの人は





シャンプーする時



「ヒジ利き」なんですが

人差し指~小指で力が入るのは
「小指側利き」で



足は

左足が前に出ますし



カットをする時は



「低め利き」で

「斜め利き」です!





こんな感じで

やりやすい身体の動きは
タイプごとに決まってるので


違うやり方をさせない様に

教える側は
気をつけないといけないんです!


もちろん

まだ他のタイプもいます!





ちなみに

サッカーのフリーキックの場合


ボールを巻いて曲げるのが得意なのが
さっきの中だと1番目と3番目のタイプで

無回転シュートやトゥキックが得意なのが
2番目のタイプですし



野球やテニスの場合


高めを打つのが得意なのが
1番目のタイプで

低めを打つのが得意なのが
2番目と3番目のタイプで


前めで打つのが得意なのが
1番目と2番目のタイプで

後ろめで打つのが得意なのが
3番目のタイプです!



って文章だと
ややこしいですけど

わかるとわかりますよ!





僕も

コップの持ち方を見れば

他にも
走り方や立ち上がり方や座り込み方なども

その人のタイプが
ほぼ当てられるので


よかったら
聞いてください!





ではまた!







続き