イザナギがアマテラス・ツクヨミ・スサノオを生んだ聖なる海「小戸大神宮」 | タケとゆかいな仲間たち
の続き。
次に向かったのは
筑紫(つくし)の日向(ひむか)の橘(たちばな)の
小戸(おど)の阿波岐原(あはぎはら)
なんとここが
日本神話に登場する場所らしい!!
そんな超聖地に建っているのが
「小戸大神宮(おどだいじんぐう)」
って小っさ!!
大神宮って名前なのに
しかも無人かよッ!
御祭神は
①太陽神アマテラス
③アマテラスの息子オシホミミの奥さんで
ってなんでやねんッ!!
なんでタヂカラヲとタクハタチヂヒメ?
イザナギとツクヨミとスサノオは???
そしてこのビーチこそが
イザナギが三貴神を生んだ
聖なるビーチらしいんだけど
ん~
イザナギがアマテラスを生んだという
日本にとって超重要な聖地にしては
どうも何かがおかしい…
人も少ないし
もしやここじゃないのか?
当時と海面の高さが違ってるとか?
誰か詳しい方教えてください。笑
謎は深まるばかりだが
現時点で分からないことは
そのうちいつか
分かる時が来るまで放っといて 笑
また次のヤバい場所へ!
ではまた!