スウェーデンの時代 | アイフォ戦士の戦死日記

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ヒマがあったらウイイレしながらカップ麺。


夜中にこんなことやってるから太る一方なんですね。


ついさっき体重計に乗ったら62kgを突破してました。


ついに俺もピザの仲間入りか・・・・。



ウイイレですが、スウェーデンの強さに惹かれまくってます。


つい最近までイブラヒモビッチのワンマンチームだと思っていたけど


ウイイレ10では何気に『リュンベル』とか居て結構選手揃ってるんですね。


DFにも名前忘れたけど一人だけ飛びぬけてた選手が居ました。



DF陣は基本背が高いのでセンターリングあげられても柔軟に対応出来るのでやりやすいですね。


イタリアはファビオ・カンナバーロが少し背が低かったので>ω<



FA陣も背が高いので、センターリングを有効活用出来ます。


まぁ、俺はあまりセンターリングをあげない人なんで、関係ないですけど^o^



ラーションも何気にいい味出してますね。



リアルではスウェーデンのサッカーなんて見る機会すら無い俺にとっては知る選手全てが斬新なのでプレイしていて飽きません。


当分はスウェーデン極めるために頑張ります。



まぁ、スウェーデンは他の選手も何気に揃ってると言いましたが


やっぱりイブラヒモビッチの調子が悪いときは苦戦を強いられますね。


なんだかんだ言ってラストはイブラヒモビッチのパワープレーですから(笑)



イブラヒモビッチはボレーシュートも上手くていいですね。


グラウンダーで少し浮いた球もキレイにゴールへ押し込んでくれます。




他の選手なら大きく上へ蹴ってしまうようなボールをゴールしてしまう。


それがイブラヒモビッチクオリティ。