今年も間もなく小田原市職員採用試験が始まります。

 この時期になると、多くのを抱いた若者たちが、重く閉ざされた消防の門を叩きにやってくる姿が見られます。

 詳しい小田原市消防の採用試験案内はこちらをご覧ください。

平成29年度 小田原市職員採用試験(後期)の案内 
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/municipality/staffin/saiyou/p23230.html

 そのほとんどが、とした表情をし、胸に何かを抱いて消防という仕事を「自分の一生の仕事にする」ために、狭き門でもある消防の門を叩きにきます。

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 彼らの凛とした表情を見て、我々も今一度、自分たちの心の姿を見つめなおし入職したときの気持ちを再び思い出します

 これから、同じ職場で肩を並べて働くだろう皆さんは、胸に熱い想いや気持ちを抱き、私たちは背中にその想いを背負って皆さんとチームを組んでいきます。

 さて、消防という仕事はどこに魅力があるのでしょうか?


 まず、一つ目に皆さんにお伝えしたいのが、何と言っても「人の役に立てる仕事」です。

 消防官という仕事は、急病火災救助事案など災害時に素早く駆けつけ、人を危険から守ったり、助け、危険な場所を安全な場所に転化する仕事です。

 防ぐ、守る、助ける」というのが消防の任務です。

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 社会には人の役にたてる仕事というのは数多くあります。しかし、消防官ほど命を懸けている職業はあまりありません。

 命を懸けるからこそ得られる信頼や、期待があります。そんな国民の想いを背負って任務に就けることも消防の魅力であると言えます。


 二つ目にお伝えしたいのが、「なりたい自分になれる仕事」だと思います。

 目的を持って入職された方がほとんどだと思います。様々な「なりたい自分」を心に画いて消防の門を開いたと思います。
 
 消防の任務の目的は明確です。その中でも、救急救命士特別救助隊火災調査指揮隊火災予防など様々な道があります。

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 その道に向かって、日常の業務から様々な事を学び、ひたすらその道を目指して行きます。
 日常業務は全ての専門的分野に必ず直結しています。なりたい自分になれ、そして充実感を持って仕事が出来るのです。


 三つ目として「信頼される仕事」です。

 119番通報して消防を呼んだ経験のある方は分かると思いますが、災害や救急事案が発生した際に、駆けつけた消防官を見て、「消防官が来てくれたから、もう大丈夫!と感じる方も多いと思います。

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 前々回の記事にも掲載しましたが、それほど消防というのは太古の昔から、多くの人々に信頼される職業です。

 誰しもが諦めかけた絶望的な環境下で、一筋の光を照らすのが消防という仕事です。

 命を懸けて人を助け、危険から遠ざけ、災害を未然に防ぎ、何か被害が発生してしまったらそれを助けるというのは、私達の生活の中でとても重要な事です。

 非常に過酷な現場や、凄惨な現場も数多くあります・・・。

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 それでも、人々を助けるために日々活動していくことで、多くの方から信頼を得る事が出来ます。
 
 信頼される仕事ほど、やりがいや魅力のある仕事はないと思います。


 最後に「自己を高める、成長させる仕事」であります。

 消防は「一生勉強」と言われます。

 都市の近代化により多種多様化、複雑化していく災害で、日進月歩で発達する技術や新たな戦術、知識があります。
 そういった時代によって変わる災害に対応すべく、一生勉強、訓練を行っていきます。

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 また、24時間勤務する中で、仲間との絆を深め合い、多くの住民や様々な業種の方と接触し、経験していくことで、自己を高め成長させていきます。

 純粋に、災害に立ち向かいそして経験を重ねて成長していくことが出来ます。

 様々な事を書きましたが、消防という仕事は純粋に「使命感」を持ち、自己犠牲の精神で住民の命、健康、そして信頼を獲得していく職業です。


 小消協では、これらの消防の純粋な使命を達成するための、様々な学習会ボランティア活動を行い、凛とした消防官を目指すため、日夜会員たちが活動をしております。


 おそらく、小田原市消防を受験するにあたり、PCやスマホで色々調べて、当会のブログに辿り着く方もいらっしゃると思います。

 もし、皆さんの願いが叶い、同じ消防の道を歩むことが出来ましたら、是非、小田原市消防職員協議会にお入りください

 そして、消防という仕事をいつまでも「自分の一生の仕事」に出来るよう、肩を支えあい、供に歩みましょう。

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 まだ見ぬ、名も無きヒーロー達へ・・・、小消協は熱き君たちを歓迎し、いつでもお待ちしています。
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