こんにちは。
しばらく小消協のブログ更新が止まっていました。色々と技術的な問題等があり、更新作業をしていませんでした。
しかしながら多くの方々からご心配の声や、応援のメッセージをもらい、たくさんのエネルギーをいただきました。
ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません。
小消協のブログが更新されない期間、我々の活動が何も無かったわけではありません。
各単協の総会に出席し、役員会を開催し、ボランティアや研修などにも参加してまいりました。

その中でも今回ブログでご紹介したいのは、水戸市消防職員協議会の第20回定期総会に参加した時のお話を今回したいと思います。
関東甲消防職員協議会の中でも、今回実は初めての定期総会の参加となる水戸市消防職員協議会です。
当会の定期総会にもお越しいただき、腹を割って色々とお話をさせていただき、今回、第20回という節目もあり、小消協から2名の会員が参加させていただきました。

水戸市消防職員協議会のスローガンに集衆思宣群力とあります。
これは、江戸時代後期に常陸水戸藩の第9代藩主、徳川斉昭(とくがわ なりあき)が家臣に訓示した言葉であります。
「民の夢と希望を集めて、集団の力を広めなさい・・・」
混迷し先の予想が立たない不安定な時代に、徳川斉昭が一筋の光を照らし出しました。
ここから、明治維新は始まったのです。
水戸市消防職員協議会では、この言葉をスローガンに、困難な事にも、仲間同士が手を取り合い、住民目線で水戸市の消防行政の推進に努めているのです。

水戸市消協の総会には、新潟や神奈川、千葉など様々なところから、仲間たちがお祝いに駆けつけていました。
そして今回、元全国消防職員協議会会長の迫氏も遠く離れた九州から駆けつけてくださいました。

迫氏の挨拶の中で、とても感銘を受けた言葉がありました。
「全消協では、団結権の獲得を目指して声を上げているが、目の前の困っている問題の解決や、仲間を助けていかなければ、団結権獲得には繋がるものではない。自分たちが消防職員として何をすべきで、何を話すべきかをしっかりと考えていかなければならない。」
消防職員協議会は、困っている仲間を助け、励まし、そしてともに活動していく組織です。
私たちが発足当初に、多くの全国の消防職員協議会の仲間が支えてくれたように、困っている仲間が居れば、しっかりと問題を調査し、解決していかなければなりません。
協議会は決してレジスタンスのような組織ではなく、仲間と仲間が顔を合わせて、話し合うことが出来る組織なのです。
その想いは、水戸市消協を含め、私たちも、そして今回参加された多くの単協、仲間たちも同じ想いです。
また、休会中の某消防職員協議会の方とも様々なお話をさせていただきました。
熱き消防魂の先には、我々が救わなければならないたくさんの命があります。私たちは、その崇高な使命を全うするために全力になっていくだけです。
しがらみや、自己の出世欲でそれらの使命が曲がってしまってはいけません!
しっかりと、大地に根を張り、そして目指すゴールに向かって走り続けましょう!
多くの方と出会い、水戸市消防職員協議会の目指すゴールを私たちも見つめ、消防職員協議会の原点を思い出すことが出来ました。
米国の消防官の言葉に
「You Go.We Go.」
という言葉があります。
お前が進むなら、俺たちも進む!
強い決心を持って、男たちは炎の海に向かいます。
私たちも、全国の仲間と手を取り合い、そしてその先にあるゴールを目指して突き進みたいと思います。
今回、ブログを停止した間に皆様にご心配をおかけしてしまい申しわけございません。
小消協はこれからも全力で、そして情熱的に活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!
