今年も残すところあと3日となりました。
小田原では、ここ数日の間に大きな火災が2件続きました。
神奈川・小田原市で共同住宅が全焼 男性4人やけど(日テレニュース)
住宅全焼 小田原厚木道路のIC一時閉鎖に(日テレニュース)
大掃除の際に、コンセント周りや、家の前に置いてある可燃物などは処分しましょう。

大掃除で出来る火災予防については、小消協の過去のブログにまとめていますので是非ご覧ください。
大掃除で火災を予防!(小田原市消防職員協議会ブログ)
https://blogs.yahoo.co.jp/odawaraffu/63673422.html?__ysp=5bCP5raI5Y2UIOWkp%2BaOg%2BmZpA%3D%3D
さて、本日のブログは横浜市消防職員協議会が開催する学習会の参加者募集のお知らせです。
神奈川県消防職員協議会・横浜市消防職員協議会 共催
消防職員の惨事ストレス学習会
日時 2018年1月22日(月) 14:00~17:00
場所 ホテル ザ ノット ヨコハマ(旧横浜国際ホテル2階)
講師 筑波大学社会心理学者 松井 豊 氏
参加対象者 協議会会員と神奈川県内協議会未組織消防職員
参加費 \1000(テキスト代、飲み物代含む)
※協議会会員は無料
申し込み、問い合わせ先(〆切1月10日)
横浜市消防職員協議会事務局
℡ 045-663-0122
Mail hamashokyo@yahoo.co.jp
※小消協にご連絡いただいてもお答えできませんのでご注意ください。
さて、今回の学習会ですが、消防職員なら誰しもが耳にしたことがある惨事ストレス。
消防職団員や警察官、自衛官は、凄惨な災害現場などで悲惨な体験や恐怖などの体験により強い精神的ショック、ストレスを受けることがあり、このようなショック、ストレスを受けた場合には、 身・体、精神、情動又は行動に様々な障害が発生するおそれがあります。

消防職員の 惨事ストレスについては、阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件、新宿歌舞伎町雑居ビル火災といった多数の死傷者が発生する事案の発生によってクローズアップされました。
この心身に不快をもたらす要因をストレッサーと呼び、それが非常に強い場合には、心的な後遺症を残すことがあり、これを心的外傷(トラウマ)と呼びます。
しかしながら、日本の多くの消防本部では、身近に専門家がいない、研修の場がないなどの理由から、この惨事ストレスに関して、十分な対策が取られていないのも事実で、各消防本部や消防職員の間でも大きな温度差があります。

そこで、今回、この惨事ストレスを専門的に研究し、現在は東京消防庁惨事ストレス対策に関する専門指導員、総務省消防庁緊急時メンタルサポートチーム委員でもある、筑波大学社会心理学の権威でもある、松井豊教授をお呼びして学習会を開催いたします。
講義の他にも、実際にグループワーキングなど行って、実際に惨事ストレスのケアや緩和方法を学びます。
またとないチャンスの学習会ですので、会員は勿論ですが、神奈川県内の消防職員の皆様も、セルフレスキュー、部隊、部下を守るためにも、是非ご参加ください。

また、第二部として懇親会も開催されます。
第2部懇親会
17:00~ 同会場
参加費:5000円
学習会で意識を高め、そして懇親会で、大いに消防職員同士の絆を深め合い、顔の見える関係を構築して頂ければと思います。
さて、小消協でも学習会を企画中です!
今回の学習会のテーマは「LGBT」についてです。

男女共同参画が推進される中で、今だなかなか浮き彫りにされないLGBT。
こちらの講師を、小消協以外の消防職員協議会から講師をお呼びして開催いたします!
はっきり言って、なかなか他では学べない非常に貴重な学習会です!
来年2月頃を予定しておりますのでお楽しみしてください。
今年も全力で走り続けることができました!これもひとえに皆様のおかげでございます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。それでは、良いお年をお迎えください!
