昨日は、小消協の学習会として「消防自動車の歴史を学ぶ」学習会を行いました。

現在、消防でもベテラン職員の大量退職に伴い、技術の伝承が危惧されております。
それは、職人技術と言っても過言でない「消防機関員」も同じことです。

また、若手職員の車やオートバイ離れも深刻な問題です。

そこで小消協では、自動車や消防自動車の歴史を振り返るとともに、製造工程や自動車と地域の関わりを学ぼうと、交流事業の目的も兼ねて今回の学習会を企画しました。

今回の学習会の場所は、神奈川県の座間市にある日産ヘリテージコレクションです。

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ここは、近年ブームでもある工場見学が出来ます。
しかも、数ある工場見学の中でも、非常に人気があり、予約困難な工場見学ですが、研修部が半年前から企画し、何とか予約を取っていただけました。


日産のヘリテージコレクションは、日産の座間事業所敷地内にある日産自動車の歴代モデル展示した施設です。

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約5,600平方メートルの展示スペースに約300台の車両が展示されています。

その中には1930年代の車や、モータースポーツで活躍したレースカーなどの名車が並んでいて、日産の歴史を堪能できます。

もちろん、往年の消防自動車も展示されており、消防職員としても、大変興味のある施設です。

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シャッターの奥の格納庫には、総勢300台以上の自動車が綺麗に整備されております。

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ガイドさんの説明の後は自由行動で様々な自動車を見学していきます。

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もちろん、消防車もじっくりと見学させていただきました。

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懐かしい救急車もあります。

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他にも、実際に現場で使われていたダットサンの消防車などもありました。



こちらは、ダットサンのキャブライトの消防ポンプ車です。

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日産のジュニアもありました。

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消防車だけでなく、様々な往年の名車達が展示されています。

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この日は、試乗イベントもあり、往年の名車に乗ることが出来ました。
小さい時に、父の運転する車に乗ったのを思い出しました。

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みんなで、私たちの生活や仕事には欠かせない自動車を深く学ぶ事が出来ました。

終了後は参加者みんなで忘年会をやり、今年一年を笑って振り返ることが出来ました。

これからも、交流事業も兼ねた学習会を開催していきたいと思います。

参加された皆様お疲れ様でした。