夏休みが明けました。みなさんはいかがお過ごしでしたでしょうか。私はというと、8月下旬から9月初旬にかけてお休みをいただきタイ・バンコクへ家族と旅行に行っていました。
旅行に誘われた時、まだ東南アジア諸国は途上国で治安も悪いだろう、と正直あまり気乗りはしていませんでしたが、タイは今や日本人よりも生活水準の高い生活をしているなんて人もいるくらい急激な発展を遂げている国だそうで、観光も十分に楽しめました。
タイの食料品や日用品の物価は、日本と比較して同じくらいか安いくらいの印象でした。私が一番驚いたのが公共交通機関の運賃の安さで、滞在中は電車、バス、タクシーを利用しましたが、電車に至っては子供料金なのでは、と疑うくらい安かったのを覚えています。
このように、タイでの収入は基本低いと思われており、実際苦しい生活を送られているような人も目にしましたが、住環境が整っていることや大型ショッピングモールからローカル市場まで買い物の幅があること、渋滞はあるものの交通が電車も含めてしっかりしていることから住みやすそうな印象を受けました。
それに比べ、日本は賃金の低さが取り上げられるほどなのに物価は上がる一方で、働きやすい、住みやすい国という印象からは遠ざかっていっているような気がします。タイには日本人や日系企業が多く、日本語の表記が至る所にあったり日本語を話せる現地の方がいたりと働きやすさもあるかもしれないな、と感じました。
もちろんタイの方がスリやぼったくりなどの犯罪もあったり屋台の衛生管理が気になったりと、実際に住むとなると順応できるか不安なところもありますが、今後も発展を続けていっているタイが、数年後どのような成長を見せるのか気になるところです。
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