第495話「雇用環境整備士は全国的に増えている」 | OFFiSTA オフィスタ・ブログ

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ここでは派遣のお仕事についてハケン会社の立場から日々思ったこと・感じたことを綴ってみるWeeklyコラムです。

 オフィスタは「雇用環境整備士資格制度」の運営を受託しているため、全国各地で講習会運営をしているわけですが、今夏は札幌・仙台・大阪・福岡を巡、東京会場で締めくくります(東北地方での本講習開催は初)。雇用環境整備士の講習会が盛況ということは育児・障害・エイジレスの雇用に対して関心をお持ちの企業が多いということを意味します。特に地方会場はどこも熱心な受講者が多いという印象です。

 

受講者の大半は企業の人事担当者・ハローワーク職員・学校就職課担当者・行政庁職員・人材派遣会社営業マンなどが中心で、東京会場は「上司から受けてこいと言われた」という受講者も多いのに対して、地方会場はどの県も「雇用に対する知識習得が一刻も争う」というような危機感をヒシヒシ感じます。仙台会場の受講者が言っていましたが、「地方の企業は人材がみな東京に出てしまって人材不足で苦しんでいる。育児・障害・エイジレスの人材を雇用して活用していかざるを得なくなっている」と漏らしていました。都内でもファミレス・コンビニはじめ経営が成り立たないほどの人材不足に陥っています。育児者・障害者・エイジレスを活用するにしても、どういう特性がある人たちなのか、採用に際してどういう点に注意すればいいのか、雇ったはいいけれどどう活用していけばいいのか、そういう専門知識者は確かに世の中に少ないはずです。このような育児・障害・エイジレス雇用に特化した知識者を養成する稀少な場として、本講習会に興味を持ち受講者が年々増えているということでしょう(これら三者に特化した労働系資格は現在国内にこの資格のみ)。

 

整備士が各企業で活躍していただき、これら就業弱者といわれる人たちが雇用促進されれば、私どもの苦労も報わるというものです。望まれるのは雇用環境整備士資格の試験制度化です(現在は講習会受講で資格が取得できる仕組みになっているため)。雇用環境整備士を世に周知する段階から、次のステップである整備士の質の底上げ向上へ推移する頃合いと思っています。ご興味がある方、特に企業の役員・管理職・人事担当者は是非受講されますようお願い申し上げます。東京②会場は残席若干(9/22開催)なので、希望者はお早めにお席を確保ください。

(申し込み http://www.jee.or.jp/workshop/workshop.html

 

 

 

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