就活中の方は履歴書とともに職務経歴書を作成していると思います。職務経歴書はどういう会社のどういう部署に勤務した経験があるのかを示すとともに、そこでどのような職務に携わっていたかを伝えるのが最大の目的です。何を書いてよいのかわからないという方も多いと思いますが、そこで経験したお仕事を列記すればよいと思います。こんなことまで書かなくてもいいかと思うようなことでも書いた方が有利です。ここで手を抜くかどうかで、読み手に与える印象が大きく変わってきます。
例えば下記は同じ人の職務経歴書です。当初提出された職務経歴書がAで、それをヒヤリングのうえオフィスタで指南して作成しなおしたものがBです。受け取った人はパッと見でどちらが優秀な方に映るでしょうか。履歴書・職務経歴書を受け取る相手はあなたと面識がない以上、書類の先入観を持つという事を念頭に作成しましょう。
(A)当初の職務経歴記入例
「経理部に配属され経理業務全般、来客応対、電話応対」
(B)ヒヤリングして経験した業務を細かく明記した例
「経理部にて経理業務全般(仕分入力、売掛金、買掛金管理、弥生会計を使っての会計ソフトへの入力、小口現金管理、社会保険業務補佐、売上管理、見積書・請求書作成管理・発送、給与計算の補助)、その他の一般事務・庶務業務全般(来客応対、電話応対、会議補助など)」
これだけの業務に携わっていたにもかかわらず、職務経歴書には“経理業務全般“の一言でまとめてしまった例と、細かく明記した例、採用担当者から見たら(B)の人の方が経理経験が豊富なように見えることでしょう。言葉足らずで損をする人も多いですが、職務経歴書での文字足らず・表現足らずで損してしまわないようにご注意ください。
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