刑事犬養隼人シリーズ第二弾ですー
ワタクシ
七色の毒ってタイトルから
今回はドラック関係の話かしら
なんて

なんて勝手に思ってたんだけど全く違ってました
しかも第一弾の切り裂きジャックを
引きずったまま読み始めたので、
全然違う構成に意表を突かれまくったわ。
やるわね
今回は言うなれば事件のアラカルト
七色だけに7個の事件がグータラ刑事(私)を
翻弄したの。
それはもう…グータラ刑事には手に余るような
事件ばかりで…
ある時は加害者に肩入れし、ある時は被害者の
心情に寄り添い…
事件の真相解明どころじゃなかったわ
一方、犬養刑事の方は、管轄外の事件ばかり
だったせいか、出番少な目で顔突っ込んできて
得意の嘘を見破る技(男性限定)を見せつけ
いいとこ取りしてたわね
まぁ、シリーズの名を冠してるくらいだから
出場しないのはおかしいけど…
一 赤い水
全ての始まりの事件よ
二 黒いハト
『友達』と言う言葉の裏に隠れた
子供の好奇心と残酷さに恐怖するわ。
三 白い原稿
もしや、あの大賞もやらせなの⁉️
作者さん…
出版社になんか嫌な事されたのかな?
四 青い魚
食うか食われるか!
静かにDead or Aliveのバトルが
繰り広げられていたわ。
五 緑園の主
これは、やり切れない。
六 黄色いリボン
トラウマ🐯🐴決定よ
この子の行く末が気になるわね。
七 紫の供花
終わりの事件。
最後の事件はね、
決して褒められる事ではないんだけど
溜飲が下がるところもあり
なんか今回も最後は上手くまとめて
収められた感が否めない…