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過去の“ちっぽけな自分”と富士急ハイランド戦慄迷宮とパートナーシップ

こんにちは
カウンセリングサービスの福野てるすけです。

毎週日曜日は、「自分プロデュース」というテーマで
真鍋純子カウンセラー

高塚早苗カウンセラー
岡田えりこカウンセラー

わたし福野てるすけの4人でお届けしています。

 

+++++

人生を前へ進めるのに「自分プロデュース」は大事なものです。
しかし“こんな自分”“ちっぽけな自分”という感覚が大き過ぎると自分プロデュースもしにくくなってしまします。
そしてパートナーシップにおいても乗り越えられない壁も出てきてしまいます。
“こんな自分”“ちっぽけな自分”が変わらないと思っていませんか?

そんなことはありません。

先日、息子が遊びに来てくれました。(息子とは離れて住んでいます)
せっかく遊びに来てくれたので遠出しました。
その1日を振り返ってみると昔よりずいぶんと私の中の“ちっぽけな自分”が小さくなったと気づく事が出来ました。

今日はその話をさせてください。

息子と出かける前日、どこに遊びに行くか悩んでいました。
こう見えても私は結構優柔不断なのです。
そこで行先をクジで決めることにしました。

すると“富士急(ハイランド)”を引き当てました。
「引きが強いな、一番いいの引いたな!」

ちなみに一番チープなのは”家でファミコン”でした。


昔の私なら次の日の計画をクジ任せに絶対しなかったでしょう。

何が起こるか心配だから、そして全部の物事が決まっていた方が安心だから。

次の日の早朝は4時半起き、5時出発です!
富士急ハイランドは家から遠いので開園に間に合わせようとするとそんな時間になってしまいます。
二人とも眠い!でも全く問題ありません。コンビニでおにぎりを買って出発です。

あの頃の私ならこんなに朝早く起きて遊びに行くなんて発想は無かったでしょう。

いつも“こんな自分”を感じていて、自分を責めていたのでいつも疲れていました。

自分を責めるのってハードで体力も気力もすり減らします。

休日くらい家でゆっくり休みたいって思っていました。

富士急ハイランドへの道中、なんと雨が降ってきました。

息子に聞きます
「雨が降ってきたけど、どうする?帰る?」
「帰らない、行ってみようよ」
「オーケー」
数年前に自分なら
「なんでよりによって雨が降ってくるんだよ!」
とイライラしていたかもしれません。

“こんな自分”が強いと他人の視線が気になったりします。

「誰かに責められるかも」そんな風にいつも思っているとイライラしたり怒りやすくもなりますから。

なんやかんやと富士急ハイランドに着きました。
しかも開園1時間前。

ちょっと早く着きすぎてしまいました。
そして青空が見えてきました。

ゲートオープンと同時にお目当てのジェットコースターにダッシュです!

昔の私ならジェットコースターに全力で走っていくなんてことはしなかったでしょう。
“こんな自分”と思っていると素の自分が見られるのを“恥ずかしい”って思ってしまいます。
すると、やりたいことに近づきにくいこともあったりします。

自分にどこか足かせのようなものをはめてしまったりするものです。
大人なのにジェットコースターに全力疾走だなんて…走りたくてもやらなかったでしょうね。


さあ、お次はお化け屋敷(戦慄迷宮)です。
ここのお化け屋敷、なんとクリアするのに40分以上かかるんです!!

嫌がる息子の手を引き進みます。
「パパ、絶対手を離さないでね!」
何度もそう言ってました。そしていざスタートしましたが…
普通の遊園地のお化け屋敷とは迫力が違います!
「もうリタイヤしようよ!!」
「絶対無理だよ!!」

息子は泣きそうになりながら何度もそう言っていました。
その度に私は何度も何度も息子に言いました。
「パパが居るから大丈夫」
「一度も手を離していないだろ、ずっと手を繋いでいるから大丈夫」
「あと少しでゴールだから行くぞ」
「心配するな、二人なら行ける」

息子一人なら絶対ゴールは出来なかったでしょう。
でも二人だからゴール出来ました。
そこで気が付きました。
これらの言葉、以前の俺の世界には無かったな。
今まで、大事な人に言ってあげられなかったな。
“ちっぽけな自分”って思っていたから言えなかったな。
でも本当は大事な人にずっと言いたかったんだよな。


パートナシップが上手く行かなくなってしまった時はこれらの言葉が二人の世界に無い事がものすごく多いんです。
二人とも自信を失ったり、自分(達)をちっぽけに扱っていたり。
これらの事が心の底から言えるかが大事だったりします。
それが二人の世界を救ったりします
たとえ、不安でも、自信が無くてもいいんです。

お化け屋敷から出てくると有料のサービスでお化け屋敷の中で撮られた写真が買えるサービスがありました。
普段ならこの手のサービスは利用しない私なのですが、その写真を見てみると私にしがみ付いている息子が!
即購入しました!

可愛い過ぎるだろ!
一生の宝物を手に入れました。
息子が大きくなって息子の愛する人との結婚式を挙げる時にこの写真でスライドショーを作って披露したいw
そしてこう言いたい。
「二人で富士急のお化け屋敷に行った時の事を覚えているか?」
「あの時、お前はとても怖がって『リタイアする!』って何度も言っていたよな」
「でもゴールにたどり着けた、それはお前一人じゃなかったからだ」
「パパがお前に何度もこう言ったから俺たちはゴールにたどり着けた」
「パパと一緒だから大丈夫」
「今度はお前の番だ」
「その手を離すなよ、そしてお前の大事な人が不安だったり前に進めない時はこう言うんだ」
「俺が居るから大丈夫、一緒だから大丈夫だよって」
「パパはママにそう言うことが出来なかったけど、お前なら大丈夫」


人は誰でも自信が無いところがあります。
“ちっぽけな自分”も持っているものです。
でも、誰かの救いになれます

それには少しの勇気が必要です。

そんな自分になりたいと思うところからスタートです。

 

+++++
最後までお読みいただきありがとうございました。
来週は、真鍋純子カウンセラーがお届けします。
お楽しみに!

 

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嫌いになれないあの人のこと

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こんにちは。
カウンセリングサービスの まえじまようこです。
 
毎週土曜日は「イキイキハッピーライフ」というテーマで、嶽きよみ中谷恵美にしだしお、私まえじまようこの4人が交替でお届けします。
 
 

嫌いになれないあの人のこと

 

職場の先輩Aさんは、けっこう周りを悩ますタイプ。

ミスをしても絶対に認めない。認めないどころか、人のせいにすることもある。

 

彼女の得意技はマウンティング。

「あそこのランチよかったよねー。」なんて話していれば、「あそこはおいしくない。私の方がもっとずっとおいしいお店を知っている。」って必ず言ってくる。

学歴、職業、収入、家族のことから、外見や持ち物のことまで、自分が優位に立とうとする。

 

Aさんのお子さんのことを〇〇ちゃんと言ったら、「なれなれしく呼ばないで。」と言われてしまったこともありました。

 

こんな感じなので、職場ではAさんのことを苦手だと言う人が多いんです。正直私も苦手に感じていて、なるべく関わらないようにと思っていました。

 

みなさんの周りにも、こういう方いたりしませんか?

 

そんなAさんなんですが、なぜか私、嫌いにはなれないんですね。忘れられないこんなことがあったからなんです。

 

 

私はコーヒーが好きで、職場でもハンドドリップでコーヒーを入れたりします。

「コーヒー入れたんですけど、どうですか。」あの日の朝も周りに声をかけて、Aさんにもコーヒーを入れました。

 

するとAさん、なんて言ったと思いますか。

なんと、「まえじまさんの入れてくれたコーヒーが一番おいしい。」私の顔はまったく見ずにそう言ったんです。

 

衝撃すぎて私は固まりました。

心の中で「えーっ! 今おいしいって言わなかった? あのAさんが?」となぜかドキドキしてきて。

普段人を褒めるようなことはまずしない方なので、本当にびっくりしたんです。

 

今のはAさんが褒めてくれたの? 顔は笑ってなかったし、私の顔も見てなかったよね。

私喜んでいいの? いやいや何か裏があるのかもしれない、と考えたり。

でもやっぱり、時間が経つにつれて嬉しさが込み上げてきたんです。

 

あのひと言があってから、私にとってAさんは、困った人からなんだか気になる人に変わっていきました。

 

 

マウンティングをする心理には、実は自分に自信がなかったり、劣等感が隠れていることがあるようです。

 

劣等感から、相手より自分のことを大きく見せたい、相手より自分の立場の方が上であることを示したい、そのためには相手を叩いたりもする。

自分を大きく見せることで、本当は不十分な自分を隠そうとしていたりするんですね。

 

口ではあんなふうに言っているけれど、Aさんの心のどこかには「自分を大きく見せないと相手にしてもらえない、認めてもらえないのでは。」という緊張や不安があるのかもしれません。

本当はやりたくもないのに、自分を隠すためについマウンティングしてしまっているのかもしれません。

 

「まえじまさんの入れてくれたコーヒーが一番おいしい。」という言葉に、私は本当のAさんの姿を垣間見たような気がしていました。

 

Aさんは自分に自信がないから、認めてもらうために褒めてもらうために、ずっとがんばってきた人なのかもしれない。

自分のことは認めてもらえないと思っているのに私のことを認めるのは、すごく勇気がいったんじゃないんだろうか。

いつも皮肉や意地悪に聞こえる言葉に隠れてしまっているけれど、本当はやさしい人なのかもしれない。そう思ったんです。

 

そんな思いでAさんを見ていると、本当のAさんがだんだん見えてきました。

 

年末に二人で仕事をする機会があったとき。

Aさんは私に「一人暮らしだからどうせお正月も何もしないんでしょ。分けてあげなきゃいけないのかと思ったから。」そう言って、おせち料理を少しづつ分けて一人分にして渡してくれたんです。

 

相変わらずの言葉は、嫌味に聞こえてきそうでもありました。いつもと同じAさん流の表現ではありましたが、私はそこにAさんのやさしさを見ることができたんです。

「一人暮らしで大変でしょ。よかったら食べてね。」本当はこんなふうに伝えたかったのかもしれません。

私はAさんのやさしさに触れることができて「ありがとうございます。嬉しい!」と笑顔で伝えることができました。

 

 

マウンティングしてくる人に、どう対応していったらいいのでしょうか。

まずは感情的にならないで、冷静に対応することなのかなと思います。毎回毎回相手にしていると余計にストレスに感じたり、怒りを感じることも出てくると思うんですね。

 

あとはこのAさんの例のように、困るところもあるけれど、やさしいところもあるんだなというように、いいところを見つけられるといいのかなと思います。

いいところを見ることができると、私たちの気持ちは少しづつではありますが、落ち着いて穏やかになっていくのではないでしょうか。

 

もちろん適度な距離も大切だと思うんです。

あなたがストレスに感じるほどにまで、関わったり受け入れようとすることはしなくていいんだと思うんです。

ただ、相手のいいところを受け入れられたとき、理解できたとき、気分が良くなるのは私たちの方もなんですね。

 

私はAさんに、またおいしいコーヒーを飲んでもらいたいなと思うんです。

コーヒーを飲むことで、Aさんがちょっとでも緩むことができたらいいな、と思っているんです。

 

こんなふうに私が思っていても、実際には相変わらずいろいろあるんですけどね。きっとやりたくてやっていることじゃないんだよね、と思って少し離れて見ています。

 

パートナーだったり、ママ友だったり、職場の人たちにも同じことが言えると思います。

相手を変えることは大変なことですが、自分の捉え方、考え方をちょっと変えられると、心も穏やかな方へと変えられるんだと思っています。

 

あの人のいいところも、そしてあなたのいいところも見てあげて、明日のあなたがイキイキとハッピーに過ごせますように。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

次回は嶽きよみカウンセラーです。

お楽しみに ♪

 

 


カキ氷 まえじまようこのブログ

 

初回の電話カウンセリング(45分)は無料になっております。

カウンセリングがどういうものなのか不安な方、まえじまようこのカウンセリングを試しに受けてみたい方は、ぜひ初回無料をお試しくださいね。
 

 

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【何もしない】という選択肢もあって良い



皆さま、こんにちは。佐藤まゆみです。
「恋と仕事の心理学」、金曜日は“恋と仕事のライフプロデュース”です。

毎週金曜日、櫻井朱実カウンセラー蒲谷芳久カウンセラー高梨弥生カウンセラーと私の4人でお届けしています。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

毎日、うだるような暑さが続いています。
こんな時期は、朝起きられないことって、ありますよね。

布団の中で、
もう少しゆっくりしていたいけど仕事に行かなくちゃ!
あるいは、家事をしなくちゃ!

そう思いながら、なかなか動けないという経験は誰しも一度や二度、あることでしょう。

それでも何とか起きて、動き出すことができれば良いのです。

けれど、結局仕事を休んでしまったり家事をすることも出来ずに、一日が終わる時もあります。


イヤな気分を引きずってしまう

そんな時、どんな気分になりますか?
“ああ、何もしないうちに終わってしまった。”
“私は何でこんなに無気力なんだろう。”
と、罪悪感いっぱいになって自分を責めてしまいそうです。

ヤル気が起きなくて、動けない時、無理にやろう、頑張ろうとしても良い結果は得られません。

そういう時には、今は動けない、起き上がれない自分を、まずは受け入れてみることですね。

同じ休むにしても、「こんなことではダメだ!」と思いながら過ごしていては、心はちっとも休まりません。

それよりも、
「今日はもう、無理して動いたりせず、ゆっくり休もう。」
と決めて過ごせば、それは本当の休息になります。

はた目には、同じように休んでいるように見えても中身は雲泥の差です。


多忙な友人の話

どんな年代であっても、それなりに忙しく日々過ごしていると思います。

私は今、シニアの年代になりましたが、それはそれで若い時とはまた違う忙しさを感じています。

ここまで書いてふと思い出したのが、私と同い年の友人の話です。

その友人は趣味が高じて、家でお稽古ごとを教えるまでになったんです。
元々非常に活動的な人で、お稽古の合間に家事、家族のこと、はたまた孫の世話までして実に多忙でした。

そんな彼女と会う約束をする時は、かなり先にならないと空いている日がありません。

なので、2か月ほど前に会う約束をしていたのでした。

ところが、その3日前に連絡が入りました。
家族の一人がコロナ陽性になったと。

そして、自分も検査を受けたらやはり感染していたとのことです。

何という緊急事態!
皆さまも、お気を付けくださいね。

当然のことながら会う約束だけでなく、お稽古をはじめとするすべての予定はキャンセル。

体調のすぐれない中、各方面に連絡するだけでも大変だったと思います。

いつもの元気な彼女に早く戻って欲しいと、心から願いました。

* *

それからしばらくして、
「何とか復活したよ。」とメールをくれました。

何もできない状態なので、ただひたすら眠っていたと言います。

よほど疲れもたまっていたのでしょう。
覚悟を決めて休んだら、最初の3日間はそれこそ一日20時間くらい寝たそうです。

いつも睡眠時間は5時間程度しか取れてなかったはずなので、それはすごいこと。

すごくスッキリして、心身ともに軽くなったと言っていました。

少々の体調不良なら、
「あれしなきゃ、これしなきゃ。」
「でも出来ない、申し訳ない。」
になっていたかもしれません。

日常も吹っ飛ぶ事態になって、彼女は必然的に“何もしない”ことを選択できたようです。


どんな選択肢でも自分で納得して選ぶことが大切

ここから分かることは
“何もしないぞ!”
と決めても、結局は何もしないことを自分で納得してやっているんです。

表面上は単に休んでいるだけに見えたとしても、
「こんな私じゃダメだ!」
とは思っていないということ。
自己否定がないんです。

「でも、もう長いこと、何もしないで休んでいるばっかりなんです。」
そうおっしゃる人もいらっしゃいます。

それは、自分ではやりたくないことを、相当無理して頑張って、長いことやってこられた方ではないでしょうか?

いくら休んでも休んでも、休んだような気がしない方は今までそんなに無理して頑張って来た自分を、労わってあげてください。

肝心なのは、自分のやっていること、やろうとしていることにどれだけ納得出来るか、なんでしょうね。

人間、「~しなくてはならない。」の緊張の連続だけでは、すり切れてしまいます。

“ゆるむ”ことも、とっても大事。
ゆるむことは、エネルギーをチャージするのと同じことですね。

ゆるんだ後は、また気力体力が戻ってきます。

今日はダラダラするぞ、と決めたならそれも良し。
時には心と身体の休息日を設けて、暑い夏を乗り切ってみませんか?

最後までお読みくださって、ありがとうございました。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゜゚*☆

晴れ次週、8月12日は、蒲谷芳久カウンセラーの担当になります。
どうぞ、お楽しみに音譜

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愛するってほんっとうに難しい!!

                             --------------☆●☆--------------  

                    【恋と仕事の心理学】

          毎週木曜日は、{もっとラブラブに}というテーマのもと

               青井あずさやなぎあこ帆南尚美

            そしてわたくし森實(もりざね)ゆたがお届けします。

               -------------☆●☆--------------

 

毎日暑い日が続くのに、

ついつい、力の入ったタイトルになってしまいました。


この記事を見て下さる皆さまにとって

愛する、ってどんなイメージでしょうか?

好きな人と幸せなイメージが浮かぶのは
私だけでしょうか?

ラブラブな恋人同士や、
いくつになっても、相手への思いやりにあふれている
愛し愛されている夫婦とか、

なんかそんなハッピーな映像と結びついてる方も多いかもしれません。
(私だけならすみません( ;∀;))

でも実際に、愛することの難しさを問われるのは
相手とうまくいっていない時ですよね。


パートナーが攻撃的で話にならない。
もしくは、話してくれない、話し合ってもかみ合わない。
自分がいやがることをやめてくれない。
浮気が発覚した。

そんな笑えない、しんどい状況が続いて、
もう、この人とは無理なのかもしれない、

べつに、無理でも全然かまわないのです。
ここでお別れといいう決断をする方もたくさん
いらっしゃいますよね。
ご本人がそれでよかったと思えるなら、そこで
お別れする方が自然だし、それでいいですよね。


でも、もしもこんな状況でも
別れたくない、のであれば、


その時に痛感するのが、
この愛するという事の難しさ、ではないでしょうか?



私は悪くない、だって向こうがこんなに悪いのに!!
私はこれだけやったにに、その挙句にこんなに傷ついているのに!!
私は前向きだとしても、相手があんな態度なのに、


どうして、こちらが折れなきゃいけないの!!

自分の痛みがあふれだして、
悔しくて、情けなくやり切れなくて、、、、(涙)

でも、それでも
うまくいく方法があるなら、それを見つけたい。

どうにかなるなら、どうにかしたい。

だって、この人がほんとのほんとはは好きだから。
頭ではもうムリ、だけど、
そこからの一歩を出せるなら出したい、
後悔したくない、

自分が選んだ人だから、、

ぐちゃぐちゃな状況で、自分の心と向き合って、
自分の痛みと向き合って、それを超えて出す一歩は、
うまくいってもいかなくても

尊い。

そして美しい。


でも、これがほんっとうに難しいのです。

ここで最初にもどる。

だって、それでもうまくいく保証なんてないのですから。


愛するってほんっとに難しい、

でも、だからこそそれが出来た自分は

うまくいってもいかなくても

誇らしく感じる。

そんなご褒美が待っているのだと思います。

パートナーと難しい局面で苦しんでいて、ここを超えたい!!
という方がいらっしゃれば、

ここは一人で超えるのではなく、信頼できる誰かに弱音を吐きながら
支えてもらいながら進むことを強くおススメします。

何度もため息をつきながら、
眠れない夜を過ごしながら、
傷ついて、ヨレヨレだけど、それでも
諦められない、そんなあなたの一歩が

あなたの幸せにつながりますように。

私たちカウンセラーも、よかったらお手伝いさせて下さいね。

 

来週は青井あずさカウンセラーの担当です。

お楽しみに🐤


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嫉妬の裏側にあったもの

 

みなさん、こんにちは、カウンセリングサービス町村ゆきです。


毎週水曜日は「素敵な愛の育て方」というテーマで、

東条正貴中山塁なかやしのぶと、町村ゆきの4人が交替でお届けします。
 

***

 

皆さんはパートナーに対して嫉妬したことはありますか?

私は長年、自分の嫉妬心に苦しんできました。
特にパートナーに対して嫉妬してしまうことが多く、昔を振り返るといつも嫉妬心から相手と競争をしていたなと思います。

嫉妬の感情は、できれば感じたくありません。
感じたくないけど、でも感じてしまう。

今日は、そんな嫉妬にまつわるの私の体験を書いていこうと思います。
よろしければお読みください。

***

私が最初の結婚をしたのは20歳の時。
夫との出会いは職場でした。

夫は真面目で優しくて、仕事も一生懸命に頑張る人だったので、職場でも人気者でした。
そんな彼に、私もひそかに恋心を抱いていました。

あんなに優しくてかっこいい人だから、絶対彼女とかいるよね・・・。
そんな風に思って、告白しようと思うこともありませんでした。

でもある時、職場の方から、
「○○(夫の名前)、町村さんのことが好きだって言ってたよ」
って聞いたんです。

私は本当にびっくりしました。
だって、私は学歴もなくて頭も悪いし、おまけに太っていてスタイルも悪い。
それに何より、私は女らしくない・・・。
そんな何のとりえもない私が、彼に好かれているはずがないって思って、
きっと、職場の人が私をからかったのだと思っていました。

暫くがたったころ、職場のボウリング大会が行われて、私は夫と同じレーンになりました。
その時、夫から
「町村さん、いつも笑顔でいいよね、俺、町村さん好きだわ」
と、言われたんです。

私は恥ずかしさのあまり、聞こえていないふりをしましたが、

でもその日を境に、夫が私に色々と声をかけてくれることが増えて、一緒に帰ることが増えて、私たちはお付き合いすることになりました。

そしてお付き合いをしてから1年後、私は夫と結婚しました。
結婚をしてからも夫の真面目さは変わらず、仕事を一生懸命に頑張ってくれました。

暫くして子供が出来て私は幸せの絶頂にいましたが、でも、そのころから何故か毎日不安を感じるようになりました。

当時、私は夫に対して、独占したいとか束縛したいといった感情を強く感じてしまっていて、少しの時間を離れることも、不安に感じていたんです。

特に妊娠が分かってからは、私は仕事を辞めてずっと家にいたので、夫が仕事で家を出た直後から不安でいっぱいの毎日を過ごしていました。

でも、私は自分の不安を彼に悟られまいとして、夫の前ではいつも明るく振舞っていたように思います。
夫に自分の弱さを見せて、子供っぽいと思われてしまうのが怖かったんです。

***

私のお腹が大きくなったころ、私たち夫婦は、友人や知り合いの方達と公園でお花見をすることになりました。
楽しみにしていたお花見でしたが、当日の朝になり、私のお腹に張りがあったため、この日のお花見はキャンセルして、みんなに差し入れだけをすることにしました。

私たちは車でお花見の場所に向かいました。
公園沿いに車を停めて少し奥に目をやると、友人らが大人数でお花見をしているのが見えて、

「俺、ちょっとこのお酒を差し入れしてくるから、車で待ってて」
と、夫は私にそう言うと、友人たちの元に向かいました。

私は夫の後ろ姿を見ながら待っていると、向こうにいる人達が夫に気づいて盛り上がっているのが見えました。

その後もしばらく見ていると、なにやら写真を撮っている様子。
座っている夫の後ろに女性が立っていて、その女性が夫の肩に両手を置いて顔を近づけてポーズをとっているのが見えました。

夫の顔もその女性の顔も笑顔なのが、遠くからでも分かりました。

私はそれを見た時、自分の中からものすごく大きな怒りが突き上げてくるのを感じて、居ても立っても居られずに、車のクラクションを鳴らしてしまいました。

周りの迷惑などお構いなしに、もう、ずっとプーーーッ!!って鳴らし続けてしまったんです。

夫を睨みつけて、クラクションを鳴らしていると、夫もみんなも私に気づきました。

夫はすぐに立ち上がり、私の方へ駆け寄ってきて、
「何やってるんだよ!うるさいだろ!」
と、怒って車に乗り込んできました。

私は、「戻ってくるのが遅いんだよ!」
と、大声で怒鳴って、そのあとは黙り込んでしまいました。

この日、私は初めて夫に自分の怒りをぶつけたんです。

私がこんなに毎日不安を感じているのに、どうして、この人はこんなにも平気で笑ってられるんだ?
どうしてこの人は、私の不安に何にも気づかないんだ?
どうして、私がいるのに嬉しそうに写真なんか撮ったりするんだよ・・・。

こいつ、本当にふざけんなよ!!!

夫に対してそんな気持ちが溢れてきました。

別に浮気されたわけでもない、夫に冷たくされたわけでもないのに、夫に裏切られたような気持ちになったんです。
私の前であんな笑顔を見せてくれたことなんてないのに・・・。
私は、夫があんなに笑顔で楽しそうに、私以外の女性と写真を撮っている姿を見て猛烈な怒りを感じたんです。

この日を境に、私と夫の関係は悪くなっていきました。

朝起きても、夫が仕事から帰ってきても、なるべく言葉を交わさないようにしました。
子供が生まれて、夫が子供をあやしている時も、私は不機嫌な態度を取り続けました。

それでも夫は、仕事で遅くなる前日には私に前もって
「明日は少し遅くなるよ」
と、言ってくれたりもしました。

私はそれに対しても、
「ふ~ん、じゃ、また女と写真撮ったりするんだ?」
って嫌味を言ったりして、夫のことを非難し続けたんです。

ずっと我慢をしていた私の中の不安が怒りとなって、それはいつも夫に向かいました。

でも、どれだけ私が夫に嫌味を言っても、夫は不機嫌で悲しい表情をするだけで日々のことを淡々とこなしている。
私はその夫の姿を見るだけで、余裕を見せつけられているように感じ、さらにイライラを募らせました。

もちろん夫は、私や娘を愛してくれていたから、私の怒りに応戦せずに黙って仕事を頑張っていたのだと、今は分かります。
でも、夫の私に反応しない態度見ると、私は自分の影響力のなさを痛感して、惨めな気持ちや悔しい気持ちになり、一方的に夫に競争を仕掛けることを辞めることができませんでした。

負けたくなかったんです。
夫にもっともっと私のことを好きになってもらいたかった。
私は夫に好きになってもらって、自分が勝った気になりたかったんです。

私たちは娘が2歳の時に別居し、それから2年後、離婚をしました。

***

私には、小さい頃から劣等感がありました。

私の両親は父の浮気が原因で離婚をしましたが、その時に私の中に、母や私は父に捨てられたんだという強い痛みを感じ、それが私のパートナーシップにも大きく影響していたのだと思います。

そのため、私は父に捨てられた不安から、私の夫になる人は私を不安にさせてはいけない!私を幸せにするべき!という、男性に対して大きなニーズがいつもありました。

だから、夫が私を好きと言ってくれた時は、もうこれで私は幸せになれると思ったのです。
私は夫にたくさん期待をして、たくさん甘えました。

でも、どれだけ大切にしてもらっても、愛してもらっても、私の心は満たされることはありませんでした。

それは何故か?

それは、私が私を愛していなかったから。

私は劣等感でいっぱいで、「どうせ私なんか・・・」と、いつも自分をちっぽけに扱っていたから、そんな私を好きだと言ってくれた夫の愛を信じることが出来なかったんです。

カウンセラーになった今だからこそ分かるのですが、私は夫のことが本当に大好きだったのだと思います。
きっと夫より私の方が好きの気持ちが大きかったのではないか?と思うくらいです。

でも、当時は私自身が夫を好きだと認めることがとても怖かったんです。

好きで好きでどうしようもなくなって、それで捨てられてしまったらって思うと、もう生きていけないくらいに傷ついてしまうから、私は夫への好きの気持ちを自分で認めることが出来ませんでした。

でも、嫉妬している時点で、もう大好きだったのです。
私は夫のことが好きだから、嫉妬していたんです。

勝ちとか負けとか、どっちが愛されているとか、私がそんなことにこだわらずに、自分の中にある夫を好きだという気持ちを私が信じていたら、少なくとも険悪な関係にはならなかったのだと思います。

もしも、あのお花見の日に、
「あなたのことが好きだから、嫉妬したんだ」
と、私が一言自分の気持ちを伝えて、謝ることが出来ていたら、

私と夫が不機嫌で過ごすことも、離婚することも無かったように思います。

離婚後、私はもう夫と会うことはありませんでした。

ですが、昨年末、娘のお陰もあって私は離婚した夫と22年ぶりに再会しました。

ずっと言えずにいた夫へのごめんなさいと、当時の私の嫉妬の裏側にあった本当の気持ちを、22年越しになりましたが伝えることが出来ました。

夫は終始あのころのままの優しい笑顔で、私はそれを見て、
あの頃は気づけなかったけど、あの頃の私はちゃんと幸せだったのだと改めて感じることが出来ました。

***

嫉妬は、私たちが自分に持つこと禁止していることに対して感じるものです。

なので、嫉妬は私たちの中にある、真実の【好き】や【欲しい】を教えてくれたりもするんです。

もしもあなたが今、パートナー対して嫉妬を感じているなら、それは、あなたにパートナーを愛する大きな情熱があることを、あなたにお知らせしてくれているのかもしれません。

パートナーに嫉妬してしまうとき、自分の中の本当の気持ちに気づいて認めてあげるだけで、悔しい、妬ましいといったネガティブな感情は薄れていきます。

自分の本当の気持ちに気づいたら、パートナーとそれをコミュニケーションすることで、二人の関係はより信頼し合える関係になっていくのではないかと思います。

自分の本当の気持ちに素直になることは勇気のいることでもありますが、是非トライしてみてくださいね。


あなたとあなたの大切な人の今日が幸せでありますように・・・。


お読みくださりありがとうございました。

 

 

来週は、東条正貴カウンセラーです。
どうぞお楽しみに!


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