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いろんな「ジンザイ」あるけれど

 

こんにちは!

カウンセリングサービスのすのせさちこです。

 

毎週月曜日「仕事の心理学」のコーナーは、山田耕治カウンセラー大西三千男カウンセラーと私すのせが隔週でお届けしています。

どうぞよろしくお願いします。

 

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みなさんは「4つのジンザイ」という言葉を聞いたことはありますか?

 

「4つのジンザイ」とは、会社や組織で働く人材のタイプで、「人財」「人材」「人在」「人罪」があると言われています。

 

※※※※※※※※※※

 

自ら進んで働き、組織に良い影響と大きな利益を生み出す「人財」

過不足なく自分の仕事をこなす「人材」

害もないが利益も生まない、ただ組織にいるだけの「人在」

周りや組織に悪影響を与える「人罪」

 

※※※※※※※※※※

 

カウンセリングでは、周りに「人在」や「人罪」のような人がいて困っているというご相談や、そういう人たちに怒りや不満を感じるといったご相談を受けることがあります。

 

「人在」や「人罪」が、「人材」か「人財」となれば、解決する悩みなのかもしれません。

しかし残念ながら当人が「人在」や「人罪」であることに気づき、「人材」や「人財」になろうと思わない限り、それは叶わないんですね。

 

当人に「人在」や「人罪」であることを気づかせるために、労力や時間、エネルギーを使ったとしても、当人が気づくかどうかはわかりません。

もし気づいたとしても当人が「変わろう」と思わなければ何も変わらないのです。

 

当人に問題意識がなく、「変わろう」と思わない場合もあります。

自分が「人在・人罪」であることを認めながらも、変われない自分に絶望し、変わることをあきらめている場合もあります。

人にコントロールされているようで、アドバイスを素直に聞けず、変わることに抵抗する場合もあります。

 

人を変えるのが容易ではないなら、「人在」や「人罪」のような人がいたらどうしたらいいのかわからなくなりますよね。

 

カギは「どのジンザイ(存在)もあるがままを受け入れ、認めること」なのです。

 

良い組織になるには、いかに「人材」を「人財」に育てるか、「人在」を「人材」にするか、「人罪」を雇わないか、が大事という考え方もあり、それも一理あります。

 

しかし先ほど述べたように「人を変える」ことに労力やエネルギーを費やしても、本人が「変わろう」と思わなければ無駄な努力になってしまいます。

 

「人財」や「人材」だけの組織はごく一握りで、「人財・人材・人在・人罪」それぞれの人材がいる組織がほとんどでしょう。

そんな中で、人を変えることにエネルギーを注ぐよりは、存在を受け入れ、認め、それぞれの個性や持ち味を活かすことにエネルギーを注いだ方が、お互いの気分も良く、満足度や生産性の向上にもつながるのです。

 

あるがままを受け入れるには、「自他ともに何かしら存在の意味がある」という視点で見てみることがポイントの1つです。

 

「人在」や「人罪」が反面教師になっているかもしれません。

「人材」・「人在」・「人罪」の存在が「人財」の頑張るモチベーションになっているかもしれません。

会社としての利益は生まない「人在」でも、組織の空気をなごます存在かもしれません。

 

組織にとって直接的な利益を生まない存在だったとしても、良い影響を与える存在だったり、学びや成長につながる存在だったりするのです。

 

また「人在」「人罪」のような人も、好きでそうなったわけではなく、そうなるに至った背景は必ずあります。

それが理解できると、怒りや不満ではなく、「そうなるのもしょうがないよね」と優しい気持ちが持てるようになるでしょう。

 

「どんなジンザイ(存在)であっても、あるがままを受け入れ、認めてみよう」

そんな意欲を持つことが、あなたの周りの「人在」・「人罪」を意味のある存在にし、それが悩みの解消にもつながったりします。

 

相手を受け入れ、認めるためには、怒りや不満を感じているご自分を責めずに、「怒りたくもなるよね」「文句も言いたくなるよね」と、まずは自分の気持ちを受け入れてみてくださいね。

 

「相手も組織もより良くなってほしい」というあなたの思いが相手の心に届かなければ、怒りや不満を感じるのも自然なことなのです。

 

 あるがままの自分の気持ちを受け入れられると、投影の法則(自分の心の状態を外の世界に映し出すこと)により、あるがまま相手の気持ちも受け入れやすくなり、「この人も好きでこうなったわけじゃないんだな」と相手の立場を理解しやすくなります。

 

「この人なら自分の気持ちをわかってくれる」と思えた時、人は聞く耳を持つようになります。

相手のあるがままを認めることが、結果的に「より良くなってほしい」というあなたの思いを相手の心に届けるです。

 

あるがままの自分を受け入れることで、あるがままの相手を受け入れられるようになり、お互いの「より良くなりたい」という気持ちが一致した時、変化・成長の流れが起きることでしょう。

 

「4つのジンザイ」でくくることなく、自他共に受け入れ、認め合い、高めあえる世の中になりますように!

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

次週は、大西三千男カウンセラーがお届けします。

お楽しみに♪

 

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クローバーすのさちこのブログ&プロフィール

 

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ロマンスをもう一度

profile-takatsuka

 

皆様、こんにちは!

 

カウンセリングサービス高塚早苗です。

 

毎週日曜日【自分プロデュース】というテーマで

真鍋純子カウンセラー

はたのえりカウンセラー

岡田えりこカウンセラー

と4人でお届けしております。

 

5月25日に、緊急事態宣言が全国的に解除されました。

医療従事者をはじめ、多くの方が、尽力してくださいました。

心より感謝します。

 

そして、多くの方が、様々な思いを胸に過ごされていましたし

今も尚、緊迫した思いで過ごしている方も、いるかと思います。

 

どうぞ、ご自愛をして下さいね。

 

 

 

ヒマワリ     ヒマワリ     ヒマワリ

お付き合いが始まった頃は、パートナーの全てが輝いて見えて

この人と出会う為に、私の人生はあったのよね、なんて思う気持ちが

あるかもしれません。

 

あんなに辛かった失恋も、乗り越えてきたのは、きっとこの人と

出会う為の運命だったのよね、と思うかもしれません。

 

ただ、どんなに素敵に見えるパートナーでも、

やがて、気になる一面が増えていき

やっぱり、この出会いは、運命なんかではなく、

不運の始まりだったかも。。。

なんて思い始める時が出てくるかなと、思います。

 

先日、心理学の講座で、ロマンスの期間は

最長でも3年と、教えていただきました。

 

人も動物ですから、動物としての生理現象として

3年がロマンスの最長期間だそうです。

 

ロマンスの次は、ハートブレイクが起きます。

運命の出会いが、実は不運の始まりだったかもの

思いは、ハートブレイクの始まりなのかもしれませんね。

 

ハートブレイクとは、パートナーに対する

がっかりした思い、不満や不安などの傷つく思いです。

 

パートナーが悪いわけでも、貴方が悪いわけでもないのですが

なかなかそうは思えない所が、ハートブレイクの、辛い所かなと思います。

 

心理的には、幾つかの段階を経て、又、ロマンスはやってきます。

 

 

ヒマワリ     ヒマワリ     ヒマワリ

私は一度離婚した男性と再婚をしています。

こんな男とは暮らしていけないと、離婚しました。

 

夫に対する不満からの離婚でしたが、離婚してすっきり

したのは、最初の数か月のみでした。

 

夫に対する不満は、表面的なもので、実は両親に対する不満が

どんどんでてきたんです。

 

母に対する恨み、父に対する嫌悪感、一般的には

思春期におきるであろう、反抗期が40代半ばにして

私にやってきました(笑)

 

反抗期って、親からの自立を意味すると思いますが

私の場合は、40代半ばでようやく、心理的に

親から自立したいと、思えたのです。

 

結婚もしていたし、子供にも恵まれていましたが、

心理的に、親から自立できず、子供のマインドで

ずっと過ごしてきた私がいました。

 

私が子供のマインドでいた理由は、私が子供のマインドで

過ごす、家族と関わる事で、家族に安らぎを与えていた

と自分で思っていたからです。

 

勿論、私としては無自覚な思いです。

そして、私の勝手な思い込みでもあります。

 

家族が苦労しているように、私は思っていました。

父は幼い頃に実母を亡くす、祖父は若くして、妻を亡くす

なんて可哀そうな父達、そのように私が思っていたんです。

 

今にして思えば、かなりの上から目線ですね。。。アセアセ

ま、そう思っていた自分も許そうとまで、思えるようになりました音譜

 

子供のマインドを卒業する事は、家族の人生を尊重する事でした!

 

父には父の、素晴らしき人生があり

祖父には祖父の、素晴らしき人生がある。

 

私が、父達の人生の一面を切り取って、可哀そうな人生と

していた事を辞める、私の知らない、父達の人生の時間もあり

楽しい時間、幸せな時間が、あったはずと、父達の人生

を尊重しよう、そう思う事で、子供のマインドを

少しずつ卒業していけました。

 

紆余曲折ありましたが、家族の人生を尊重する事で

夫とのロマンスがもう一度やってきました。

 

貴方が、子供のマインドを卒業する、家族の人生を尊重する

事で、パートナーともう一度、ロマンスを取り戻せるかもしれませんよ!

 

自分の人生を、少し振り返ってみてはどうでしょうか?

 

人生に行き詰っている時、家族に対する思いを

振り返ってみてはどうでしょうか?

 

自分ではわかりにくいなら、カウンセリングをご利用くださいね。

 

貴方にも、ロマンスは必ずやってきます!

貴方の人生を、応援したいと思います!!

 

来週は、岡田えりこカウンセラーです。

お楽しみにしていて下さいね!!

 

 

 

 

面談カウンセリングのご予約お待ちしておりますお願い

会ってお話出来るって、私はとても嬉しいんです!

【独りぼっちの貴方の味方になります】

 

こんなにも違う右矢印男心と女心のブログです。

ブーケ2パートナーシップの参考にしていただけたら幸いです。

 

ブーケ2愛される女性になる為に右矢印ブログです。

どうしたら、愛される女性になれるのか、貴方のヒントになれたら幸いです。

 

ブーケ2カウンセリング現場から、お客様の右矢印お声です。

こんなにも、変化があると、言っていただいています。

 

ブーケ2私が執筆し掲載された右矢印ブログの一覧です。

読んでいただけたら、凄く嬉しいです。

 

 

高塚早苗(たかつかさなえ)の詳しいプロフィールは右矢印こちらになります。

右矢印高塚早苗のブログ

 

右矢印 高塚早苗のカウンセリングを受けるには


右矢印高塚早苗の面談会場 

 

 

 

 

 

 

あなたは、ただご機嫌でいればいいんですよ♪

こんにちは。
カウンセリングサービスの森本みすずです。

 

毎週土曜日は、

「イキイキハッピーライフ」をテーマに

三好成子中村陽子獄きよみと、私、森本の4人でお届けしています。

 

 

 

 
今日は、あなたに
「ご機嫌でいること」のススメですラブラブ
 
 
『男性は、パートナーの女性がご機嫌で、
笑顔でいてくれるのが一番だと思っている。
だから、女性はただご機嫌でいたらいいんですよ。』
 
 
私は、初めてこのことを聞いた時に、
「女性がご機嫌でいたらいいってどういうこと?
不機嫌な彼の機嫌を取らなくていいの?
彼のことをほっておいて、私ひとりでご機嫌でいたら、
より一層、彼の機嫌が悪くなるだけじゃないの???」と、思いました。
 

疑い深い私は、
ラブラブで仲良しなご夫婦達を調査してみました。
 

すると、どの仲良しご夫婦も、
奥様がご機嫌なんです!
可愛いんです!
良く笑うんです!
 

疑いながらも調査結果を信じて、
私自身が機嫌よくいたら、
とっても効果的でした。
 

楽しいときは、楽しい。
美味しいものを、喜んで美味しく食べる。
好きなことを好きっていう。
面白い時には、思いっきり笑う。
エステにも行っちゃうし、
好きな服も着ちゃう。
 

ただ感じたことを素直に表現していくだけ。
 

そうやって私がご機嫌でいるだけで、
パートナーに大切にされて、
仲が良くなっていく。
 

不機嫌だったパートナーが笑顔になる。
ご機嫌の輪が広がっていき、
家族の仲も良くなっていく。
 
良いことがいっぱいでした。
 

なので、今では、女性のみなさんに、
「あなたは、ただご機嫌でいればいいんですよ」
と、自信を持っておススメしています。
 

では、なぜ女性が機嫌よくいることが、
パートナーシップにおいて、そんなに効果的なのでしょうか。
 
 
そもそも、男性が「ご機嫌好き」なら、
女性側に求めるのではなく、
「男性自身が自分をご機嫌にした方が早いのに。。。」
って不思議に思いますよね。
 

でも、それができない事情が男性側にはあるのです。
 

男性は、幼い時から、「男のくせに泣くな」とか、
「弱音を吐くな」などと、
我慢をさせられる状況が多いのです。
 

泣きたい時に泣けず、
弱音も言えず、
頑張る以外に選択肢がない。
 

幼い時だけでなく、大人になり、
社会にでて働き出してからも、
状況にあまり変わりはありません。
 

「怖いよ~。 僕にはできないよ。」
なんて言いながら、仕事はできないですよね。
 

感情を感じることを我慢すると、
だんだん感情自体が良く分からなくなってしまいます。
一部の感情だけを感じなくなるということは、ありません。
 

同じ感情である「嬉しい、楽しい」など、
他の感情も感じにくくなっていきます。
 

人は「自分が持っていない魅力を持っている人」に惹かれます。
 

お金がない人は、
お金を持っている人がいいなと思いますし、
感情を表現できない人は、
感情表現が豊かな人に興味を惹かれます。
 

男性でも女性でも、
本当はいつもご機嫌でいたいものなのです。
でも、男性側にはご機嫌がゆるされる状態にはない。
 

なので、不機嫌な男性は、
ご機嫌な女性が好きなのですね。
男性は、自分では感じることのできない感情を、
女性を通じてはじめて感じることが出来るのです。
 

「幸せだね」と言って喜んでいる彼女の姿を見て、
「あぁ、俺も幸せだなぁ〜」と認識できるのです。
 

もう一つ、あなたがご機嫌でいることを
おススメする理由があります。
私たちは、お互いに影響し合って生きています。
 

電車に乗った時に、
不機嫌でイライラした人が隣に座っていて、
こちらまで嫌な気分になってしまうことってありませんか。
 

電車でたまたま一緒になった人にだって
影響を受けてしまうのですから、
パートナーなら、
より一層影響を受けてしまいます。
 

人は、一緒にいる人が不機嫌になっていると、
「もしかしたら、
自分のせいで不機嫌になっているのではないかな?」
と、思ってしまいます。
 

例えば、あなたが風邪をひいて咳き込んでいるとき、
隣の人が咳き込みだすと、
「もしかしたら、自分の風邪のせいかな。
近くにいないほうがいいかな」
と思ってしまいませんか?
 

自分のせいで周りの人が苦しんでいるだと感じるのは、辛いですよね。
 

反対に、パートナーがニコニコとご機嫌でいてくれたら、
自分は悪くないんだなと安心することができるのです。
 

不機嫌なパートナーと一緒に居る時に、
彼の影響を受けて、イライラしない
ということが大切なんです。
 

そうすると、彼に対して「あなたはココにいて良いんですよ。」
という許可を与えてあげることになるのです。
 

「不機嫌な人の隣で、
機嫌よくいるなんてできない。
男って、面倒くさいわ。」
って、思いますか?
 

でも、男性だって、頑張っているんですよ。
その不機嫌な顔の下で、
パートナーの女性に
いつも機嫌よく、
幸せを感じて欲しいと、
日々、歯を食いしばって、
弱音も吐かずに、仕事をしてくれているようです。
 

分かりやすく、「君がご機嫌でいてくれると嬉しいんだよ」
なんて表現はしてはくれませんけどね。
 

私たち女性の幸せを思って頑張ってくれている男性に、
ぜひあなたのご機嫌をプレゼントしてあげてくださいね。
 

あなたの女性性を応援していますハート
 
 

森本みすず(もりもとみすず)

カウンセリングサービス所属・東京地区担当

 

夫婦関係を再構築した経験から、パートナーシップの課題を越えることは幸せに繋がると実感し、豊かなパートナーシップを望む女性を応援している。

クライアントの言葉にならない思いに共感し、感じ取ることを得意とする。 

女性ならではの包容力は、「すべてを受け止めてもらっているような安心感がある」と好評。

 

森本みすずのブログはこちら

 

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男女の違いを知ってもっと幸せに~「察する」ことと「モード切替」について


こんにちは。 カウンセリングサービスの高梨弥生です。

毎週金曜日は“恋と仕事のライフプロデュース”をテーマに 佐藤まゆみ櫻井朱実蒲谷芳久と私・高梨の4人でお届けしています。

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男と女は違う生き物、違う星から来たと思った方がいいくらい違うという話は昨今有名で
「違うんだって~」
「違うから、相手に分かるようなコミュニケーションが必要なんだね~」
ということは、心がける人が増えているな、と感じています。


それでも、想像を超える違いに手を焼いている方も多いようです。


男女の違いの代表的なものに
「男性は察するのが苦手」という特徴があります。


私が大変なのは見ればわかるでしょ、やってくれてもいいでしょ、言わせないで、というのは女の世界の話で
男脳には、目の前の光景は、光景だけで完結してしまい
「この状況なら➡妻は余裕がないだろう(察し)➡余裕のある自分が動こう(察し)」というふうに発展しないから
やって欲しいことはこと細かに伝える必要がある、と言われていますね。


うん、それは学んだ。だから伝えるようにしている。なのに。


「お風呂掃除して」➡掃除はした。掃除用具が出しっぱなし。足ふきマットを干していない。
「食器を洗って」➡食器は洗った。鍋は洗っていない。台拭きを洗ったり生ごみを片付けたりしない。


そこまで説明しんとわからんのんか!
いつも私がやってるの見てへんのんか!
自分の仕事やったらできることやろ!


などのようなお話が、ネット上にもたくさん流れていますし
現実に友人からも、カウンセリングの場面でもよく耳にします。
ホントに多いんですね。


家事の得意な男性も、不得意な女性もいますし
衝突やすれ違いは家事に関することばかりではありませんが
今回は、もっと家事をやって欲しい女性と、やってるつもりの男性という組み合わせを例として
女性側の立場についてお話ししています。

 

仕事モードとプライベートモード

 


彼も仕事でなら、しているのかもしれません。
メインの業務の周りに派生する細かなことに気づいて片付けたり
チームの誰かがテンパっているのをフォローして、全体をうまく回したり、できるのかもしれません。


でも、長年の社会人人生の中で身に着けた能力だったとしたら
会社という場を離れて、家庭とかプライベートの場面という「別分野」では
その機能がオフになってしまうのかもしれません。


個人差はもちろんありますが
男性は「仕事モード」と「プライベートモード」を切り離す特徴があります。
女性だって切り替えますが、平均的な女性よりもずっとハッキリ区別するんですね。


女性としては、「会社でできるんなら家でだってできるはず」と思いますが
モード切替の激しい男性であれば
会社で発揮している能力が、家では全く機能しない、ということもありえます。

 

 

 

 

シングルタスクゆえに分野をまたぐ応用に時間がかかるのかもしれない

 


私は先日、「あぁ、これが男の思考か」というおもしろい例に出会いました。
数年前に定年退職した長兄です。


長兄は、誰でも知ってるような大企業でソコソコ偉くなった人です。
また実家の家族関係でも、父よりも「父親的な存在感」を発揮してくれたと思っていて
つまり、デキる人だと私は思っているのです。


長兄は学生時代以来自炊はせず、外食と総菜で生きて来た人です。
コロナ禍のために自炊を始めておもしろさに目覚めて
私や、自炊歴の長い次兄にいろいろ質問してくるのですが
「そんなこと、考えたらわからへん?」
「PC持ってるねんから、調べたら?」
というようなことをいちいち聞いてきました。


たとえば、魚焼きグリルで使えるグリルパンを教えてあげて、ミトンと鍋敷きも必要と伝えたところ
グリルパンが乗るような大きいサイズの鍋敷きが売ってないと言ってきて驚きました。


鍋敷きのサイズなんて、どれでも15cm~20cmぐらいですよね。
それで用が足りるから、そういう製品ばかりなわけです。


多少はみ出したって
机と鍋や天板の間にスキマができれば問題ないわけですが
仕事でまぁまぁ出世した人でも、料理や家事という全く別分野になると
全く思考停止状態になるんだなぁ~ということを目の当たりにしました。


今まで私が思ってきた
「頭の切れる、仕事のデキるお兄ちゃん」と全く違う一面に驚きつつ
聞いてくるだけかなりマシなのかもしれない、と
言葉で説明できることは答えてあげて
調べた方が早いようなことは、検索を勧めたのでした。

 

 

 

 

 

 

わからなければ聞いて!と思っても

 


人に聞く、というのは
「自分がわからない」ことが分かっていないと
聞こうという発想すら出てきませんよね



お皿だけ洗って「後片付け完了!」と思ったりするのは


台所の後片付けとは
お皿と調理器具を洗って拭いて食器棚にしまって
コンロ・調理台・壁・床を拭いて
ゴミ受けを掃除して、生ごみをまとめて、生ごみのネットを取り換えて
布巾を洗って漂白して
シンクを掃除するところまで(一例です)


ということを知らなければ
「何と何をしたらいいの?」という質問すら思いつかず
知っている作業(皿を洗う)だけして終わりだと思ってしまうのも、ムリもないことなのかもしれません。


じゃあ女性側は、その「察しない」いや「察することができない」男性と、どう接していくかですが
片付け作業を例にとれば


全行程を教えて完璧な後片付けをやってもらうのか?
各工程を別々に、何度もお願いしていくのか?
彼にできることだけでも、やってもらえればよしとするのか?


どうするのが良いのかは、性格や関係性や環境などによっても違うでしょうし
どれが正解、というものはないのだと思います。


ですがいずれにしても
「私にとって当たり前のことでも、男って、ほんっとに、こんなに、全く、わからないんだ」
ということを知っているかいないかで
お願いしたり、教えたりするときのイラッと感は
かなり違ってくるのではないでしょうか。


あなたの大切な人と、さらに理解が深まりますように。


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来週6月5日(金)は、
櫻井朱実カウンセラーが担当いたします。
どうぞお楽しみに!

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“嫌われたらどうしよう”をどうにかしたい

中山塁

 

こんにちは、カウンセリングサービスの中山塁です。

 

毎週水曜日は「素敵な愛の育て方」というテーマで、

東条正貴、私・中山塁、平島愛深北原さゆりの4人が交替でお届けして参ります。

 

***

 

恋愛にしても、人間関係にしても、
嫌われるのが怖いという感情が出てきてしまうことってあるかと思います。

「嫌われたらどうしよう。」

相手の気持ちが分からないとき、
私達はあれこれと悩んだり、考えたりしてしまうことがありますよね。

それが本当に好きな相手だったり、本当に大切な人だったりすれば尚更。
どうしたら好きになってもらえるのか、
どうしたら嫌われたり避けられずにいられるのか、
そのような思考の泥沼にはまってしまうことも少なくありません。

甘い恋愛ならいざ知らず、
足も付かない暗い沼の中で過ごすのはとても怖いものです。

ということで今回は、
“嫌われる”というその恐れについてのお話をしてみたいと思います。

***

愛しているものから愛されることって、きっと幸せなことですよね。

一方で、愛しているものに愛されないのは、ちょっと悲しいこと。

そんな悲しい思いをしたくないから、
私達は嫌われないように・・・と、本来の自分を隠したりするのかなと思います。

たとえば、良い印象を与えようとして背伸びをしてしまうこともあれば、
知られたら引かれそうなことは誤魔化してしまうこともあるでしょう。
でも全てはその人との関係を失いたくないという思いから来ているものかと思います。

失えば人生の終わりだったり、二度と手に入らないと思えばこそ、
決して失敗は許されず、不満や嫌悪を抱かせてはいけないと思えてしまうものです。
それくらい心が追い詰められていることだってあるものですよね。

私はそうした努力が出来ることや、頑張れる力があること、
そんな風に思える人がいることって、とても素敵なことだと思います。

ただし、その振る舞いや努力にたくさんの無理があったりすると、いろんな不都合や不自由さが生まれてきてしまうことがあるのも現実というものです。

それでも大切な人と一緒にいるためだから、と。
それでも好きな人と一緒にいるためだから、と。

そう思えて頑張れる内は良いのですが、
そこに自分でも見過ごせない程の我慢や疲れを感じてしまうと、
そのまま頑張り続けるのはかなり厳しくなるでしょう。

でも相手から「いつ嫌われるか分からない」という恐れが強くあると、「嫌われないための自分」を止めるタイミングが掴めなかったりするものなんですよね。

相手のためにも自分のためにも本来の自分でいるのが正解なのかもしれない。
それが分かっていたとしても、止めた後のことが怖くて止めることが出来ないとしたら、そんな心境はとてもキツいものだと思いますよ。

***

でも実際、嫌われると思うことをしてみたからって、
本当に嫌われてしまうのかといえばどうなんでしょうね。

私、そもそも、その「嫌われる」という感覚が、
そのひと本人の誤解であるような気がしてしまうんですよね。

というのも、「投影」という心理があってですね。

この心理をちゃんと理解出来ると心強いんですが、これがまたややこしいものでして・・・。それでもざっくり説明させてもらいますと、

「私は自分の優柔不断なところが嫌で仕方ない。
だから彼も、私の優柔不断なところは好きであるはずがない」とか。
「彼に“お前”って呼ばれた。雑に扱われたようで傷付いた」とか。
「彼がにやけているのは、いつも私をバカにしているからだ」とか。

相手にはそんなつもりは無いのに、
自分が見たり感じたりしたままを事実のように捉えて受け取ってしまったり、
思い込んでしまっていることがあります。
そんな感じものが投影の心理と言われているものです。
普段から自分が自身に感じているものを、相手を通して(使って)受け取っているとも言われているようです。

ですから、彼はあなたが好きなものを選べずに迷う姿に魅力を感じているかもしれないし、彼にとっての“お前”は世界で一番大切な人にしか使わない言葉なのかもしれないし、彼のにやけ顔は、あなたへの好きの思いが顔に出ているだけなのかもしれないんですよね。

それでも「絶対にそうに違いない」という風に見えてしまっていて、
○○かもしれないという考え方が欠けてしまっている時は、
私達の中で、ネガティブな「投影」が働いていたりする場合があるんです。

ですから嫌われるのがとても怖いという方は、
このようなネガティブな「投影」に振り回されていたりするのかもしれません。

そしてそうした時の私達は、ほぼ主観に囚われて過ぎていて、
相手を見ているつもりでも、本当はちゃんと見れていなかったりするものです。
それは「自分の想像の中の相手を見ている」とも言えるのかもしれません。

ですから相手があなたを嫌いにならないということが見えていなくて、
あなたばかりが嫌われたらどうしようという悩みを抱えてるということも少くないようなんですよね。そして勘の良い相手なら、あなたから常に顔色を窺われていると感じていたり、あなたがどこか怯えているような感じを受け取っていたりするかもしれません。

それって相手からすると、
あなたからの“つながり”が感じづらいということでもあるんですよ。

そんなの望まない結果ですよね。

ですからもし“嫌われたらどうしよう”という悩みを手放したいと思えたなら、
本当のつながりを感じたい・感じてもらいたいという思いを意識していくことや、
自分のネガティブな投影に振り回されないことを意識してみてくださいね。
 

自分が自分に持っているネガティブなイメージを知って、
相手の真実の言動と、自分の投影を少しずつでも分けられるようになると、
あなたとの距離をより近く感じてもらえるようになると思いますよ。

***

・・・と、頭で分かっていても現実にはなかなか動けない場合もありますよね。
こうした場合には、まずは客観的な視点を取り入れることが良さそうです。

根本的には自分が良いものだと思えるようになったり、
相手から受けるネガティブなもの、その全てが真実だという訳ではなく、
自分の投影の心理によるものだと気付けたりするのが良いですが、
まずは一番簡単な客観的視点を頼るのが良いかと思います。

その上で人に相談してみるのはとても有効なことですが、
相談する人(ちゃんと客観視出来る人)を選ぶことも、とても大切なことです。
相談相手によっては無理解からのお叱りやダメ出しをされることがあったりしますし、
雑に片付けられたり、余計に傷付いたり不安にさせられることもありますからね。
ですから相談をする相手は、安心と信頼のある人を選んでくださいね。

もし周りにそういう方が見つからない場合は、

ぜひカウンセラーを使ってみてくださいね。

 

私のカウンセリングの場合は基本ゆるい(私が堅いのが嫌)ので、お気軽にどうぞ。
最後に宣伝でした(笑)

 

お読みいただきありがとうございました。
来週は平島愛深カウンセラーです♪お楽しみに!

 

クローバー クローバー クローバー

 

中山塁のブログはこちら

今回はアメブロに書き切れなかった分の追記あります!

 

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