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『この選択、間違えたらどうしよう』と思ったときに覚えておいてほしいこと

毎週金曜日は「恋と仕事のライフプロデュース」をテーマに、

 蒲谷芳久カウンセラー、 朝陽みきカウンセラー、 囃子ゆう子カウンセラー 

そしてわたくし櫻井の4名でお届けしております。        

 

カブト            カブト             カブト

 

「この選択、間違えたらどうしよう」

そう思って動けなくなってしまった事ってありませんか?

例えば

目の前の人と付き合うかどうか迷っている時、

「いい人だとは思う。でもこのまま進んでいいのかな・・・」

付き合う決め手にどこか欠けている感じがして躊躇してしまったり、

恋人との結婚を考えた時に、

「この人でいいのかな?」「もっと他に良い人が現れるかもしれない」

そんな風に考えてしまったりして決断できないとか、

又は、

AさんとBさん、さらにCさんとそれぞれ違う良さがあって

誰を選べば良いのか分からなくなってしまったり、

恋人のことは大好き。結婚も視野に入れている。

でも彼(彼女)を選ぶとなると慣れ親しんだ地元を離れなきゃいけなくなるし、今の仕事も辞める必要がある。

そう思うと、恋愛の問題だけじゃなくて人生そのものに影響を与える選択になってくるので、

余計に決断する事が怖くなってしまう場合もあるかもしれません。

+ +

どっちを選んでも後悔しそうで結局、どちらも選べなくて時間だけがどんどん過ぎてしまうと、

決められない自分に対してもイライラしたり、イライラをつい恋人にぶつけてしまったりするかもしれませんよね。

若いうちはそれでも余裕があった気がするけど、アラフォー世代以上になってくると

周りと比較して自分だけ取り残されていくような、焦りや不安が強くなっていくことも重なってきたりして、

そこまで時間をかけて慎重に選ぶのだから、絶対に間違えたくない!という気持ちにもなりやすいですし、

その「絶対に間違えたくない気持ち」が、更に選択を難しくしてしまっているのかもしれません。

しかし、Aさんを選んだけど10年後の私はもしかしたら、Bさんにしておけば良かったって後悔しているかもしれない・・・

そんなの先に進んでみないと誰にも分からない事なのに、考えても仕方がない事を考え続けるのって心はどんどん疲弊するだけなので、

そんな心の状態で自分が納得いく選択をするのって、相当難しい事になってくるんだと思います。

選択ミスを怖がる人と怖がらない人の違いとは


ここでひとつ、こんな視点があるよという話をご紹介したいと思います。

選択ミスを怖がらない人と、怖くなってしまう人っていると思うのですが、その違いって何かと言いますと、

「選択の捉え方の違い」

だったりします。

多くの人は

「間違えたくない」「できるだけ正解を選びたい」

って思いますよね?

でも、選択ミスを怖がらない人はそもそも

選択=正解を当てにいくものだと思っていなかったりします。

もちろん、選択した事を簡単にやり直せるものばかりではありません。

相手の人生に大きく関わる選択や、将来に影響が出るような場面では

「間違えたら取り返しがつかない」

そんな風に感じてしまうのもうなづけます。

時間や命のように、後から取り戻すことが出来ないものが関わってくるとなおさら、

「絶対に間違えたくない」と感じてしまうのはとても自然な事でもあります。

でも実際には、どれだけ考えても

「これが絶対に正しい」という選択を先に確定させることは不可能なんですよね。

だからこそ「どれが正解か」で考えようとすると動けなくなってしまうのです。

 

正解を選びにいく事よりも


ある女性が再婚を目指して婚活をしていました。

様々なお相手を見ていく中で、相手の条件だけを見ると不安要素はあるし、もっと条件面や人柄的にも安定している人がいた。

けれども結局、条件面だけ見たら不安要素がある相手を選びました、という方がいたんですね。

どういった理由でその相手を選んだのか?聞いてみたところ、

「人生って生きていたら様々な事が起きるし、相手も再婚だったのでそれなりに苦労はしてきたんだと思うんですよね。

そんな過去も含めて、その人が日々起こる現実とどう向き合っているか。どんな姿勢で毎日を過ごしているか。そういった所を見るようにしていったんです。

例えば、逃げずに向き合っている姿を見た時に、この人と一緒にいたらお互いに何かあっても話し合っていけるかなって想像出来たり、

弱さを隠さずに話しているのを見て、この人となら無理に強くいなくても良いかもしれないと感じたりしたんです。」と。

そういう視点で相手を見ていく中で、この人と生きていくイメージがちょっとずつ見えてきたんだそうです。

だから、条件面ではもっと良い人はいたんだけれど、自分の感覚、勘を信じて選んだと言っていました。

カウンセリングをしていて思うのですが、そういう選び方をした時って、

たとえ上手くいかない事があったとしても、

自分自身の目で見て感じて選んだという感覚が残っているので、後悔しにくいような気がしますし、

正解を選んだというよりも、今ある心の声に従って選択した、という感じに近いので、

腹がくくれている分、選択ミスを怖がらない自分でいられるのではないでしょうか。
 

選んでいく中で自信が育っていく。自分で舵をきって進んでいこう


未来のことは誰にも分からない。そこで選択する上で大事になってくるのは、

『仮決めでいい』

という考え方です。

と言っても、軽い気持ちで勢いで決めて良いんだよ、という意味ではありません。

完璧な確信が持てるまで待つのではなく、今の自分で選んでみるという事と、

進めていく中で違和感があればその声は無視しないでちゃんと拾っていくことが必要だという事です。

選択する時の姿勢としては、

『どれを選ぶか』

ではなく

『一旦選んだ事とどう関わっていくか』

なのかもしれません。

恋愛で上手くいく人って、最初から正しい相手を選んでいる人ではなくて

違和感を感じた時にそれを無視しないでちゃんと言葉にできる人であったり、

ひとりで答えを出すのではなく、相手の意見や気持ちも拾いながら話し合い、

二人の新たなやり方を作り続け、更新出来る人なのかなとも思います。

例えば結婚のように簡単にやり直せないと感じる選択でも、

両家への挨拶や新居を決める過程の中で少し違和感があると感じたら、

その都度話し合って調整していくことはできます。

全てを一発で決めるのではなく、進みながら整えていく。

その関わり方が長く続けていく秘訣なのです。

+ +

ここまで読んで、選び続けるって難しいなぁ・・・と感じたかもしれません。

そもそも、今の自分に自信がないからこそ迷っているわけですからね。

ただ、自信があるからって選べるわけでもないんですよね。

むしろ、不安や迷いがあるままでも今はこっちかなと感じる方向に進んでみる。

その積み重ねの中で、後から少しずつ

『あの時の選択で良かったのかもしれないな』

と思える瞬間が増えていくものだったりしますので、

自信がついてから選ぶのではなく、選んでいく中で自信が育っていくものだということを覚えておいて欲しいなと思います。

そんな風に、自ら舵を切って船を目的地まで進めていくように、

ご自身の人生の舵を取って進めてみてくださいね。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

カブト            カブト             カブト

 

宝石赤 5/8は朝陽みきウンセラーが担当します。どうぞお楽しみに ハート

 

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ちゃんとしているのに、恋愛がしんどくなる理由

 

木曜日のテーマ

「もっとラブラブに」のコーナーは、
泉智子
及川倫生
のひらさち絵
久宝美子の4人でおとどけしています。

 

人から自立していると言われることが多い、または自分でもそう感じている人ほど、恋愛関係に違和感を覚えることはないでしょうか。

仕事もそれなりにこなし、一人でも生活ができている。
自分なりに、人に頼ることもできている。
パートナーもいる。

それなのに、パートナーとの関係の中で、なぜか同じところで息苦しさを感じてしまう。
最初はうまくいっているように見えるのに、だんだんとしんどい感じが積み重なっていくことがあります。

たとえば、本当は寂しい、会いたいと思っていても、
「大丈夫よ」
「忙しいことはわかっているよ」
と返事をしてしまうことはないでしょうか。

伝えたあとで、自分が楽になる一方で、伝えきれなかった気持ちが残ります。
 

 

二人がうまくいく言葉を撰んでいる

 

伝えきれなかった言葉が残るとき、自分の思う“パートナーとの関係がうまくいく言葉”を選んでいることが少なくありません。

相手を困らせたくない。
重い彼女と思われたくない。
嫌われたくない。

そんな気持ちがあるほど、関係を壊したくなくて、本音をしまい込んでしまいます。
相手を大切に思うほど、自分の気持ちを後回しにしてしまうんですね。

けれど、初めは、ただの気遣いだったはずが、いつの間にか「言わないこと」が当たり前になっていくことがあります。

本音を伝える前に、一度頭の中で考えて整理してからでないと話せない。
そんな状態になることもあります。

それは無意識のうちに、自分を守るための“心のよろい”を纏っているような状態とも言えます。

ただ、この心のよろいは、自分の弱さを隠すためというよりも、人との関係をうまく続けるために身につけてきたものでもあります。
 

 

少しずつ距離が生まれることがある

 

ただ、このまま関係が続いていくと、少しずつパートナーに対しての見え方が変わってしまうことがあります。

なんだか、自分ばかり我慢しているような、
自分ばかりが、頑張っているような気がする。

すると、相手のちょっとした言動に敏感になったり、些細なことにイライラしたり。
以前は気にならなかったことが、少しずつ気になるのです。

そして、自分だけが頑張っているように感じていると、相手が頼りなく見えたり、好きな気持ちがわからなくなってくることもあります。

それは、ある日突然、そんな気持ちになったのではなく、日々の小さな積み重ねの結果かもしれません。
 

 

心のよろいをゆるめていく

 

自分では、二人の関係をうまくいかせようとして、本音を抑えていただけ。
けれど、その積み重ねが、二人の間に距離ができてしまったのかもしれません。

心のよろいが悪いわけではなく、
これまで、自分を守りながら人とうまく関わるための方法だったのかもしれません。

ただ、その“よろい”は、自分を守ることはできても、人と近づくことが少し苦手かもしれません。

もし、二人の関係のバランスが変わってきている、自分ばかりが頑張っているように感じるのなら、
少しずつ、心のよろいをゆるめていくこと。


これまで自分を守ってきたものなら、急によろいを脱ぐことはできそうでできないものです。

だから、初めはほんの少し、自分の気持ちを言葉にしてみること。
「私も寂しいと感じることがあるのよね」
「本当は昨日会いたいと思っていたの」

無理のない範囲で、自分の気持ちを伝えてみる。
その小さな積み重ねが、パートナーとの関係を変えていくのではないでしょうか。


皆さんがもっとラブラブになりますよう応援しています。
最期までお読みいただきありがとうございました♪

次回はのひらさち絵カウンセラーです!
どうぞお楽しみに♪

 

 

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心の豊かさ、あなたのオススメは何ですか?

こんにちは

カウンセリングサービスのなかやしのぶです。

 

 

【恋と仕事の心理学】毎週水曜日は「素敵な恋の育て方」というテーマで、

品田沙織、東条正貴、中山塁、なかやしのぶの4人が交代でお届けしています。

 

 

先日、facebookライブというものにチャレンジしました。

といっても、お呼ばれして、おしゃべりしてきただけなのですが、

楽しくて、面白くて、自分にとっての気づきもあって、ありがたい体験でした。

 

本当は、facebookライブのお話をいただいた時、「無理!」と思いました。

割と夜も遅い時間からのスタートなので、

疲れている自分を簡単に想像もできて、元気100パーセントでやれないとも思ったし、

「面白い喋りできないから・・・」

「何を話せば楽しくできるかわからん」

「他のメンバーに敵わないし、私じゃ申し訳ない」と思ったんです。

 

だけど、私ってすごく面倒くさい人間で、

上手にできない自分が申し訳ないと思いつつも、誘いを断る方がもっと申し訳ないと思ってしまうタイプ。

だから基本的に、依頼やお誘いは断らない。

そんなわけで、当然のライブは引き受ける一択しかありません。

そして、ライブが決まってからは、脳内は「何を話したらいいんだろう・・・」が駆け巡ることになったのです。

 

ところが、そんな不安は案外すぐに解消されました。

私より前にライブ参加したメンバーの2人が、自分の得意分野、好きなものから、

ライブ主催者にふさわしいものをオススメするというシリーズ的な流れができて、

私も大好きな絵本を紹介すればいいじゃないと、

絵本選びのために絵本を読むという静かで楽しい数日を過ごすことにもなったのです。

 

 

実は私、絵本が大好きなんです。

まだ息子や娘が小さかったころ、絵本を読んであげるのが日課でした。

いいなと思う絵本は、手元に置いておきたくて買っては増え、

子供達が大きくなって読まなくなった今でも、時々自分用に気に入って買うこともあって、

気づけば100冊ほど家に絵本があるのです。

 

子育てをしなければ、私は絵本をそれほど読むことはなったと思っています。

息子と娘がいたから、いろんな絵本に出会った、

子育てが、絵本に惹かれていくきっかけで、私の心を豊かにしたことは間違いありません。

 

でも絵本の何が魅力かといえば、絵や物語を描いた人、作者の愛をまっすぐに感じられるから。

何を伝えたいか、何を感じさせたいか、そういうものが大人だからこそ見えるものがあるのです。

そのやさしさに、私は何度も何度も救われてきたし、癒されてきました。

そういった意味でも、大人の人にこそ読んでもらいたいものだと思っています。

 

そして、ライブで絵本を紹介するとなって、絵本に、私はまた大きな気づきをもらいました。

 

それは、一人で絵本を読む以上に、

誰かと一緒に読む、

誰かと一緒に絵本の面白さや楽しさ、美しさややさしさを分かち合うことが素晴らしいんだということです。

そうした方がずっと愛を大きくするということです。

 

 

ライブの主催者に選ぶ絵本はこれ。

主催者のセミナーのテーマで選ぶ絵本はこれ。

 

今あの人にはこの絵本をプレゼントしたい。

 

そうやって選んでいる時の心はワクワクでいっぱいです。

喜んでくれるかな、面白いっていってくれるかな、泣いてくれるかな、

そんなことを考える心は、分かち合うことを待ち侘びてとてもあたたかくなるようです。

 

 

かつて絵本をたくさん読み聞かせてやった息子に、「どの絵本が一番好き?」と聞きました。

「んー、お化けの出てくるあれかなぁ」と少し悩んで答えました。

 

私はその答えを聞いて思いました。心から確信しました。

どの絵本でもいいんだなと。

絵や話がどんなものでもいい、

毎晩一緒に絵本を開いて、一緒にお絵を見て、一緒にお話を聞いて、

一緒に笑った、泣いた、それが絵本の素晴らしさなんだなと。

 

 

私の場合は絵本だったけれど、絵本でなくてもいいんですよね。

 

あなたのおすすめは何ですか?

 

同じものを食べる、同じ景色を見る、同じ匂いを嗅ぐ、同じものに触れる、同じ時間を過ごす、

誰かと分かち合えることは本当に素晴らしいこと。

 

あなたが、大好きを分かち合えますように。

あなたが、誰かと共に笑えますように。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

 

 

なかや しのぶ

カウンセリングサービス所属カウンセラー/東京地区担当
夫、息子、娘と4人暮らし。
自身が夫婦の危機を乗り越えた経験から、夫婦関係修復、男女関係の問題を得意とする。
子育てや介護、家族、自分自身についての相談も多い。
親しみやすく安心できるカウンセリングと好評、「声に癒される」「話していて元気になった」と声をいただいている。

 

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「落ち込んだとき、心ではなく“姿勢”から整えてみる」

みなさま、こんにちは。

カウンセリングサービスの松尾たかです。

 

毎週火曜日は「うまくいくコミュニケーション」というテーマで、

4人のカウンセラーがお届けしています。

 

★火曜日のメンバーは、こちら

優木るな

成宮千織

大麻織江

 

そして、私、松尾たかです。

 

+++

まずはご案内です。

カウンセラーの思いがいっぱい詰まった講演会が開催されます。

申込締切は、本日(4/28)15時です。

たくさんの方のお越しをお待ちしています。

 

\あなたの1票がグランプリを決める!/
予選を勝ち抜いた9名の講演者が「講演者No.1👑」を目指してお話します!

グランプリを決めるのは、あなたの1票!
見逃し配信も行いますので、お気に入りの講演を
何度もリピートして心に落とし込んでくださいね🙋‍♀️

📅開催概要
・日時:2026/4/29(水祝)13:00~18:30
・会場:Zoom|オンライン会議システム
・料金:3,300円
・参加条件:18才以上の方
📢見逃し配信もあります! 
イベントの詳細はこちら>>>
*申込み/参加費のお支払い締切:2026/4/28(火)15時

 

☆.。:・・.。:*・☆.。:・・.。:*・☆.。:・・.。:*・☆

 

日々忙しく過ごしていると、

道端に咲いている花に気づくことや、

さわやかな風を感じる余裕がないことがあります。

 

緑がきれいなこの季節、ちょっとした小さな心地良さを

いっぱい取り込んでいけるといいですね、

 

☆。:・・.。:*・☆.。:・・.。:*・☆.。:・・.。:*・☆

 

なんとなく気分が落ち込んでいるとき、気づいたら下を向いて歩いていた、ということはありませんか。
問題やトラブルで悩み、頭の中で同じことをぐるぐる考えているとき、目線は足元に落ち、背中も丸まりがちになります。
そして、いつのまにか「どうしてこうなってしまったんだろう」と自分を責めたり、自己嫌悪に陥ってしまうこともあります。

 

反対に、うれしいことがあったり、気持ちが前向きなときには、自然と顔が上がり、視線は前へ向き背筋も伸びています。
特別に意識しているわけではないのに、身体がそのときの気分をそのまま表しているように感じられます。

 

このように、私たちの「心」と「姿勢」は、とても自然につながっています。
心の状態が身体に表れる、というのは、多くの方が日常の中で感じていることではないでしょうか。

 

姿勢が心の影響を受けるのだとしたら、逆に、姿勢を少し変えることで心にも変化が生まれるかもしれません。

たとえば、少しだけ背筋を伸ばしてみる。顔をほんの少し上げてみる。
それだけで、呼吸がすっと入りやすくなったり、胸のあたりが少しゆるんだりすることがあります。
視界も少し広がり、いつもより遠くまで見えるような感覚になるかもしれません。

 

こうした身体の変化は、とてもささやかなものです。
でも、その小さな変化が、気持ちにも優しく影響していきます。


「ほんの少しラクになったかも」「少しだけ気持ちが落ち着いたかも」
そんなふうに、気分がゆるやかに動くきっかけになることがあります。

 

だからこそ、つらいときに無理に「前向きにならなくちゃ」と気持ちを変えようと頑張るのではなく、身体のほうから少しだけ整えてみてもいいのです。
それだけでも、十分なきっかけになります。

 

気持ちが落ち込んでいるときや、少しふさいでいるときには、たとえばこんなふうにしてみるのはいかがでしょうか。

・顔を上げて、天井や空を見上げてみる
・椅子に座ったまま、ゆっくり背中を伸ばしてみる
・思いきり伸びをしてみる
・力が入っている肩を、少しだけゆるめてみる
・胸のあたりをやさしく開いてみる
・呼吸を、いつもより少しだけ深くしてみる
・ゆっくりと深呼吸してみる

 

どれもほんの数秒でできることですし、特別な準備も費用も必要ありません。
全部やらなくても、「ひとつだけ試してみようかな」くらいの軽い気持ちで十分です。

 

姿勢を整える(変える)ことは、自分に少しやさしくするための時間でもあり、ほんの少し余裕を与えてあげる時間でもあります。

そして、姿勢に意識を向けることには、自分の心の状態に気づくきっかけになる、という良さもあります。

 

忙しい日々の中では、自分の気持ちに目を向ける余裕がなくなってしまうこともあります。
でも、ふと姿勢を整えようとしたとき、
「少し気持ちが沈んでいたんだな」
「あれ、思ったより疲れているかもしれない」
そんなふうに気づくことがあります。

気づくことで、「じゃあ、どうしようかな」と自分なりの選択ができるようになるのではないでしょうか。

 

もし今日、なんとなく気分が重たいと感じているなら、無理に元気になろうとしなくても、無理にポジティブに考えようとしなくても大丈夫です。

 

ほんの少し顔を上げる。
少しだけ背中を伸ばす。

それだけで、目に入る景色が変わることがあります。
今まで見えていなかった空の広さや、周りの明るさに気づくかもしれません。


そして、その小さな変化は心にも静かに広がっていきます。

心と身体は、ゆるやかにつながっていますから、どちらか一方を大きく変えようとしなくても、小さなきっかけがあれば、もう一方にも少しずつ変化が生まれていきます。

心と身体のコミュニケーションって大切なんですね。

 

私自身、つらくてどうしようもなかったとき、青い空を見上げながら、「いつかこんな澄んだ空のような気持ちになれたらいいな」と願いながら、そのたびに、「もう少しだけ頑張ってみよう」と小さな勇気をもらっていました。

 

姿勢を変えてみることで、あなたの一日がほんの少し気分よく過ごしやすいものになっていきますように。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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次回の火曜日「うまくいくコミュニケーション」は

優木るなが担当いたします。

どうぞお楽しみに。

 

※※

 

 

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吉野で出会った不屈のこころ~傷ついても、悔しくても、自分を取り戻す力~

仕事をしていると、思いどおりにいかないことがあります。


一生懸命やったのに、なぜか伝わらない。
自分なりにがんばったのに、思ったほど評価されない。
その場では「大丈夫です」と笑っていたのに、帰り道にふと悔しくなる。
そんなこと、ありませんか。

もちろん、これは仕事に限った話ではありません。家族のこと、人間関係のこと、自分自身のこと。

私たちは日々、いろいろな場面で、少し傷ついたり、少し悔しくなったりしています。

今日は、奈良の吉野で出会った「不屈のこころ」から、傷ついても、悔しくても、自分を取り戻す力について考えてみたいと思います。

こんにちは。カウンセリングサービスの山田耕治です。

月曜コラム「仕事の心理学」は、強いハートを目指すビジネスパーソンのために、現場と暮らしのあいだから見つけた、心の根っこに効くヒントをお届けしています。


まずは、4/29にあるK-1グランプリのお知らせ、からです。よろしくお願いいたします。

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グランプリを決めるのは、あなたの1票!
見逃し配信も行いますので、お気に入りの講演を
何度もリピートして心に落とし込んでくださいね🙋‍♀️

📅開催概要
・日時:2026/4/29(水祝)13:00~18:30
・会場:Zoom|オンライン会議システム
・料金:3,300円
・参加条件:18才以上の方
📢見逃し配信もあります! 
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*申込み/参加費のお支払い締切:2026/4/28(火)15時

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先日、奈良の吉野を訪ねてきました。20数年ぶりの吉野です。

山桜がまだ少し残る景色の中を走っていると、どこか時間の流れそのものが、ゆっくりになるような感覚がありました。

ふだんは何かと気ぜわしく過ごしているものですから、こういう時間は、それだけで少しありがたいものだなあと思います。

今回、初めて吉野神宮にも足を運びました。そこで、後醍醐天皇の話を聞いたのです。

後醍醐天皇は、鎌倉幕府を倒し、天皇みずからが政治を行う時代を取り戻そうとした人物です。
けれど、その道のりは、まさに挫折の連続でした。
討幕計画が露見して、隠岐へ流される。
それでもあきらめずに戻り、ついには幕府を倒す。
ようやく実現した親政も、今度は武士たちの反発の中で崩れていく。
足利尊氏に京都を追われ、最後は吉野の山中に南朝を開き、志半ばでその生涯を閉じました。

文字にして並べるだけでも、想像を絶する激動です。客観的に見れば、「敗れた人」と言えるのかもしれません。

でも、吉野神宮でその話を聞いたとき、私の中にまず浮かんだのは、理屈ではありませんでした。

かっこいい。
そう思ったのです。

島流しにされても、敗北しても、傷ついても、なお自分を取り戻し、自分の信じるものに全霊を傾けて生きる。
そんな人間の姿に触れたとき、こちらの心も、どこか揺さぶられるのだと思います。

calling、コーリングという言葉を聞いたことがあるでしょうか。

日本語では「天職感覚」と訳されることがあります。

これは、単に「好きな仕事」や「得意な仕事」という意味ではありません。
「これには、自分が向き合う意味がある」
「これは、自分の生き方につながっている」
そんな深い意味づけをともなう感覚です。

そして、この天職感覚と深く関わると思うのが、レジリエンス、つまり回復力です。

レジリエンスとは、逆境や挫折にあったとき、そこから立ち直っていく力のこと。
よく、押されても元に戻るゴムのようなものにたとえられます。

ただ、これは「我慢する」とか、「平気なふりをする」ということではありません。
傷つくことはある。
落ち込むこともある。
ときには、「今日はもう閉店、店じまい」と思う日だってある。

それでも、そこからもう一度、自分を取り戻していく。
それがレジリエンスなのだと思います。

天職感覚を持つ人は、この回復力も高くなりやすいと言われています。
その人の中に、「自分が戻るべき場所」があるからです。
だから逆境を、人生の終わりではなく、「途中の困難」として受け止めやすくなる。
使命があるから、何度でも立ち上がれる。

後醍醐天皇は、その極限の姿を生きた人だったのかもしれません。

けれど、ここで少し立ち止まりたいのです。

世の中には、「天職を見つけよう」とか、「使命を持とう」という言葉があふれています。
でも、そんなもの、そう簡単に見つかるわけではありません。
むしろ、そう言われるたびに、ちょっとしんどくなる人も少なくないのではないでしょうか。

自分には、全霊を傾けられるものがない。
見つからない自分は、弱いのではないか。
そんなふうに感じてしまうこともあるかもしれません。

でも、私はそうは思いません。

そもそも天職というのは、「探して見つけるもの」とは限らないのだと思うのです。

気がついたら、そこにあった。
あるいは、ずっと後になって振り返ったときに、「ああ、あれがそうだったのか」とわかることもある。

最初から、名札がついているわけではないのですよね。
もし最初から、人生の入口に、
「こちらがあなたの天職です」
という案内板でも出ていたら、だいぶ助かるのですが、、、。

後醍醐天皇だって、最初から「これが自分の天職だ」と明確に言葉にしていたかどうかはわかりません。
ただ、自分の信じるものに向かって、その都度、全力で生きた。

まずは、それだったのではないか。
そんなふうにも思うのです。

だからこそ、ひとつだけ大事にしたいことがあります。

天職を、無理に見つけようとしなくていい。
でも、誰かの生き方を見て「かっこいい」と思った瞬間。
何かに夢中になっている自分に気づいた瞬間。
あるいは、損得を忘れて没頭していた時間。

そういう小さな感覚は、どうか大事にしてほしいのです。

それは、あなたが全霊を傾けられるものへ向かう、かすかな手がかりかもしれないからです。

私自身も、カウンセラーの師である平代表をはじめ、心理学の世界、サラリーマン時代、会計の世界で出会った「かっこいい」と思えた人々との、今となっては奇跡のような出会いが、私なりのcallingにつながっているように思っています。

それは、実在する人々だけではありません。
小説やアニメの中にも、もちろんいます。

不屈のこころの師は、私にとっては、沖田艦長です。
古いね~。

でも、古くてもいいのです。
人の心に残るものは、意外と古びないものですから。

最後に、吉野神宮でもうひとつ、心に残ったことをお伝えします。

一般に神社は南向きに建てられることが多いそうですが、吉野神宮は北を向いているのだそうです。
北、つまり京都の方角です。

生涯、都に戻ることを思い続けた後醍醐天皇の悲願を汲み、その祈りがそこに込められている。
明治天皇がそのように建てたと伝えられているそうです。
その真偽を細かく論じるより先に、私はその話に心を打たれました。

700年近い時を経てもなお、その人の志や不屈の思いに、誰かが耳を傾け、心を寄せた。
そのこと自体が、何かとても尊いことのように思えたのです。
大きな鳥居をくぐり、静かな社殿の前に立っていると、こんなことを思いました。

不屈という言葉は、ただ激しく前に進むことではない。
傷ついてもなお、自分の志に立ち返ることなのかもしれない、と。

私たちの日常は、後醍醐天皇ほどの激動ではないかもしれません。

けれど、会議で少しへこんだり、誰かの何気ない一言が胸に残ったり、返事がないことに妙に落ち着かなくなったり。
そういう日々の出来事も、私たちにとっては、ちゃんと痛い。
そして、ときには、ちゃんと悔しいのだと思います。

悔しさというのは、まだ自分の中に大事にしたいものが残っている証なのかもしれません。
どうでもよければ、悔しくはならないからです。

だからこそ、傷ついたとき、悔しさで立ち止まってしまったときに、自分を取り戻していく力は大切なのだと思います。

カウンセリングもまた、そんな「自分を取り戻す力」を育てていく時間です。

もし今、少し傷ついていたり、悔しい思いで立ち止まっていたりするなら、ひとりで抱え込まずに、よかったらご一緒に、その力を見つけていけたらと思います。

その力は、私にも、みなさんの中にも、きっとあるのですから。

吉野の山から、山並みの先にある京都を思いながら、そんなことを考えました。

吉野、おすすめです。
山桜も、歴史も、そして自分の心を少し見つめ直す時間も、そっと待っていてくれる場所でした。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
山田耕治
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