すべてデジタル化？デジタル資産×デジタル遺産勉強会

ご訪問頂きありがとうございます。

中国語が話せる行政書士の大西祐子です。

外国人雇用管理アドバイザー、日本に住む外国人をサポートすべく、

お役に立てる情報を中心に発信しています。

海外投資家＆終活ガイドの小村ゆうさんと
行政書士の大西祐子のコラボ企画
3夜連続ライブ
『デジタル資産×デジタル遺産勉強会』
を開催いたします。

11月18日、19日、20日、20:00から20分程度で、
Facebookでのライブ配信です。
（YouTubeも連携するかも？）

日本に住む外国人が増え、

日本で生涯を終えられる外国人も増えています。

私が専門に行っている中国・台湾人も合わせるとトップ。

そうなると、当然相続の問題も出てきます。

法律的なところは省略しますが、

動産に関しては中国人、台湾人ともに亡くなった方の本国法、

つなり中国・台湾の法律が適用されます。

ご存じの通り、日本よりデジタル化が進んでいる中国。
微信や支付宝その他デジタル遺産はどうなっているのか？
その辺りが関係してきます。

併せて日本ではどうなっているのか？
ということも気になり始めました。

日本でも9月にデジタル庁ができ、
世の中は一気にデジタル化しています。

各種パスワードは本人しか知り得ず、
本人が亡くなった後、
どこにどんな相続財産があるのかないのか分からない状態です。

ということで、研究しているさなか、
デジタル資産について研究している

海外投資家＆終活ガイドの小村ゆうさんと知り合い
一緒に勉強会をしようとなりました。

デジタルに向き合うためのヒントに関して、
今までの研究成果をお伝えし、
さらに皆さまのお悩みにお答えしようという企画です。

『デジタル資産×デジタル遺産勉強会』

ご案内はLINEで行っています。
こちら👇にご登録くださいませ。

聞きたいこと、疑問、質問などお送りいただけましたら
当日お答えさせていただきます。