私がニューヨークでライブをすることになったわけ・8 | 写真家yukko*のVIVIDにゅ~す!

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写真家でファッションコンサルタントのyukko*です。

わたしは、人は幸せでいるために生きていると思っています。
お洋服や写真を通じて自分を見つけ、あなたの幸せをVIVID(イキイキと鮮やかに)に生きようぜ♪

やっとやっと最終回です!

 

<シリーズ一覧>

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・1

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・2

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・3

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・4

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・5

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・6

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・7

私がニューヨークでライブをすることになったわけ・8(最終回←今ここ)

 

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少しずつ、少しずつ、人が来てくれる、ということになってきて、

お客さんゼロという方向は免れそうなライブ。

 

そしたら、またさらに素敵なお申し出が・・・!

 

夏に写真展をやった時にお世話になった日系フリーペーパー

「週刊NY生活」の三浦編集長。


もーめっちゃ素敵なオニイサマなのですが(しかも北海道出身!)、

ふとお顔を思い出してお声をかけてみました。


取材ではなく、まさに「ニューヨーカー」である

三浦さんに来ていただきたかったから。


そしたら、仕事が急に入らない限りは伺いますね、という

嬉しいお返事とともに、「イベント欄で告知しますね」のお言葉が!

 

もー本当にありがたくてありがたくて・・・

 

・・・と、同じように夏の写真展の際にお世話になった「さくらRadio」さん。


こちらは全米に日本語放送を届けているインターネットラジオなのですが

(HPはこちら→http://sakuraradio.com/Schedule.html)、

こちらで写真展のことをしゃべらせていただいた時のパーソナリティ、大橋コユキさん。


コユキさんもライブにお誘いしたら、「よかったら番組で宣伝しませんか?」と。


結局、亜紀さんも私もライブ直前に渡米することから、

音源を送ればご紹介しますよー、とのなんとありがたいお言葉!

 

日本ではまだ聴けないのですが、
ポッドキャスト、Simplecast にアップされたら聴けるようになるそうです!

 

少しずつ、少しずつ、広がってきています。

結果がどうかより、このプロセスがなんだかジーンときます。

気持ちを寄せてくださってありがとう!

 

・・・ということで、ストーリー長くお付き合いいただきましてありがとうございました!

 

こっからもまた、広げていきますよ〜〜〜

 

 


 

※写真は週刊NY生活の三浦編集長と取材の後にお願いして撮った一枚と、

さくらRadioの大橋コユキさんを本番直前に撮った写真。