渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -1150ページ目

かのこちゃんとマドレーヌ婦人

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです


万城目学さんかのこちゃんとマドレーヌ婦人本を読みました


万城目学さんと言えば、鴨川ホルモー、鹿男あをによし、プリンセストヨトミ。。。と、どれも一気読み


好きな作家の一人です



今回のお話は、これまでとちょっと雰囲気が違う


今までのような、地域(関西)へのこだわりがない



かのこちゃん=小学校に入学した女の子女の子


マドレーヌ婦人=犬わんわんを夫に持つ猫にゃー  を中心とした物語



マドレーヌ婦人(猫)と玄三郎(犬)は、素敵な夫婦


まるで長年連れ添った人間の夫婦ような。。。


和三盆、ミケランジェロ。。。


個性的な名前を持つ猫たちのしゃれた会話


かのこちゃんと、刎頚(ふんけい)の友すずちゃんのユーモラスな会話



今までの荒唐無稽、大ボラ万城目ワールド(すみません)は、すっかり影を潜め、ほっこりさせ、にっこりさせ、その後ホロリとさせるこの物語


賛否両論あるようですが、これも万城目ワールド



要所要所に、かのこちゃんとすずちゃんの乳歯の抜ける場面が出てきます


乳歯が抜けそうで抜けないあの感覚


もうずいぶん遠い昔の話ですが、久しぶりに思い出しました



最後に。。。


かのこちゃんのお父さんは、鹿男??