かのこちゃんとマドレーヌ婦人
渋谷区と新宿区の境界
社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさき
です
万城目学さんのかのこちゃんとマドレーヌ婦人
を読みました
万城目学さんと言えば、鴨川ホルモー、鹿男あをによし、プリンセストヨトミ。。。と、どれも一気読み
好きな作家の一人です
今回のお話は、これまでとちょっと雰囲気が違う
今までのような、地域(関西)へのこだわりがない
かのこちゃん=小学校に入学した女の子![]()
マドレーヌ婦人=犬
を夫に持つ猫
を中心とした物語
マドレーヌ婦人(猫)と玄三郎(犬)は、素敵な夫婦
まるで長年連れ添った人間の夫婦ような。。。
和三盆、ミケランジェロ。。。
個性的な名前を持つ猫たちのしゃれた会話
かのこちゃんと、刎頚(ふんけい)の友、すずちゃんのユーモラスな会話
今までの荒唐無稽、大ボラ万城目ワールド(すみません)は、すっかり影を潜め、ほっこりさせ、にっこりさせ、その後ホロリとさせるこの物語
賛否両論あるようですが、これも万城目ワールド
要所要所に、かのこちゃんとすずちゃんの乳歯の抜ける場面が出てきます
乳歯が抜けそうで抜けないあの感覚
もうずいぶん遠い昔の話ですが、久しぶりに思い出しました
最後に。。。
かのこちゃんのお父さんは、鹿男??