渋谷区と新宿区の境界で働く社会保険労務士(社労士)・行政書士 洲崎佳美の感じたこと -1110ページ目

こんなの、はじめて?

渋谷区と新宿区の境界虹社会保険労務士(社労士)・行政書士のすさきキラキラです


酒井順子さんの こんなの、はじめて?本を読みました


週刊現代の連載エッセイをまとめたもので、これが5冊目の本だとか


長く続いているエッセイのようです


4冊目のときは、リーマンショック以降の「あれよあれよと不況になってビックリ!」だったのが、5冊目である本書では「不況にも、もう慣れた」という感覚だと後書に書いてありました


この本に書かれている話題は、ちょっと前にあった出来事という感じ


でも、さすが、酒井さん


鋭い所をついていますし、何と言っても物の見方サーチとその表現が適切(?)かつ個性的


うんうんわかるわかるというものから、そういう物の捉え方もあるのかというものまで、ありました


うんうんわかるわかる の例として


80年代に対する郷愁


就職難の今、必死に就活している学生に対して感じるある種の申し訳なさ


そういう物の捉え方もあるのか の例として


モーニング娘と暴走族とのシステム上の共通点


政界と梨園(歌舞伎界)の共通点と相違点


ブログと日記文学(蜻蛉日記、更級日記など)との共通点


などなど。。。


なかなか言葉で上手く表現できない微妙な感覚を、言葉にしてしまうのは、酒井さんならでは


同じ時代を生きる者として、酒井さんの本は、要チェックだということを再確認いたしました



最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブーケ1