Q2.相続すると借金も引き継がなくてはいけないのですか?



A2.負の債務も相続の範囲にあります。


  たとえば、家のローンなどがそうです。

  家のローンなら納得できますが、

  サラ金などは困りますね。

  こういったときは、

  「相続放棄」や

  「限定承認」を検討してみてください。




行政書士 佐藤淳一のブログ

年をとると、認知症や知的障害・精神障害のことも考えなければなりません。



現在の能力や財産を生かしながら、

終生その人らしい生活が送れるよう、

法律面・生活面から保護し、

支援する制度です。




現在の判断能力に問題はないが、将来に備えて契約する

任意後見制度」や


判断能力を欠くに至り、家庭裁判所への申し立てにより後見人などを選任してもらう

法定後見制度(後見、補佐、補助)」とがあります。



一人暮らしの方やお子様が遠方の方などぜひご利用ください。

20歳以上の子が、65歳以上の親から贈与を受けた場合、

「相続時精算課税制度」

を利用すると以下のようになります。

  • 特別控除額が2,500万円
  • 税率は、控除額を超えた部分に対し一律20%

最終的には、相続財産に加算されますが、

受贈者が都合の良いときに贈与を受けられ、

相続税率が贈与税率より低いことを利用した節税対策となります。

ご相談は行政書士 佐藤淳一のブログ