【兵庫県内の不登校・ひきこもりの訪問支援】
Office Sabbyです。
台風が来るか来ないのか。
どっちなんでしょう。
う~~~~~ん、、、、、、、悩ましい。
さて、
今日(正確には昨日ですが)、とある小学校に行ってました。
いつもは何件か相談が入っているのですが、この時期はもうすぐ音楽会というタイミングだったようで、カウンセリングどころじゃないという感じ。
先生方には、予定が入ってなくてすみません~~~!と謝っていただきましたが、私としては全然かまわない。むしろそちらの方が楽ちんで良いな、なんて。
と、私自身はのほほ~んとしていましたが、周りの大人を見たらみんな結構慌ただしい。
考えてみれば、ちょくちょく台風が来て(その学校にも何人か避難してきた方がいらっしゃったそうです)そのたびに何日か休校になって、その合間に運動会をやって、その後すぐに6年生は修学旅行があって、次が音楽会。
しかも、地域の神社の秋祭りがあって、その小学校から選抜された太鼓の達人たちが参加するそうな。しかもそのお祭りが今年550年目の記念の年らしくいつもより注目度が高いらしい。
てなわけで大人だけでなく子どもたちも一生懸命に頑張っていました。
私も体育館で音楽会の練習をしている様子を見ていました。私にとっては非日常な感じがするのでとても楽しかったです。
で、私の日常である不登校・ひきこもり支援ですが、最近しつこいほど登場しているポニーちゃんのところにまたまた行ってきました。でも、今回は不登校の中学生を2人連れて行ってお手伝いをしてもらいました。
ところが一つハプニングが・・・。
実はポニーのおじさんには前もってこの日に中学生を連れて行きますよ、と伝えていたんですが、当日おじさんがすっかり忘れていていらっしゃいませんでした。その代わり、先日私が連れてきたひきこもりの若者がおじさんの代わりにポニーの世話をしていました。
おじさん居らんのかぁ。困ったなぁ。でも彼(ひきこもりの若者)よく頑張ってるなぁ。彼一人でも十分やなぁ。
そうか。良いこと思いついた。むふ。
というわけで、ひきこもりの若者に中学生のひとり(K君)をお任せすることにしました。若者に指示を出してもらって中学生が作業をする。一緒にしても良いし別々のことをしても良いし。
なんかおもしろい。めちゃめちゃおもしろくなりそうな気がしてきた。
で、早速やってもらいました。私から若者には「ほな、ちゃんと言うたってや。たのむで」と言うだけで、あとはちょっと離れたところで、もう一人の中学生(T君)と新しく牧草地にする畑の石拾いをしていました。
ちゃんとコミュニケーションとれるかな~。指示出せるかな~。大丈夫かなあ~。
気になりましたが放っておきました。私は私で一生懸命石拾い。
T君も
拾って、
ポイ!
これを20~30分ずっと頑張りました。途中カエルやクモが出てくるたびにワーワーキャーキャー・・・。おじさんは疲れたぞ・・・。四十肩おじさん完成。
で、元の場所に戻ったら、
K君が農機具小屋のベニヤの壁に防腐剤入りのペンキを塗っていました。道具は若者が準備してくれて使い方も教えたようです。
K君は作業するのが好きなので黙々とやってくれました。
でまあ、これがうまくいったみたい。あとは二人でいろんな作業をしてくれました。
若「ブラッシングはこうするんやで。ちょっとやってみ」
K君「はい」
若「優しくなでるようにしたって」
K君「はい」
なんか良いでしょ?二人とも。この様子を見て私はとてもうれしくなりました。
前回のブログで、居場所は少しピリッとした方が良いと書きましたが、これがそういうものかもしれない。
初対面の人同士が作業をする。慣れた人が適切な指示を出し、初めての人がその指示に従う。上下関係は生まれますが、ポニーという動物が二人の間にいるので緊張感は和らぎます。
緊張している感じはないけど適当な感じでもない。こういう空気感が良いなあと思いました。
今回だけでK君はもう立派な戦力になってくれました。次は耕運機を使ってもらおう。
T君ははしゃぎすぎて途中でエネルギーが切れましたが、また来たいと言ってくれたのでまた連れて来よう。楽しみです。
若者も楽しんでくれたようです。こういう機会をどんどん増やせたらいいなあと思います。
てなわけで、しばらくはウマウマな日々が続きます。台風が来ませんように。
Office Sabby代表
貞本範之




