こんばんわ
本日のテーマ
キャリアチェンジ理論
私自身のお話を少しします。
私は行動し、そこで感じたこと・問題となったこと経験しながら学んでいくという行動パターンがあります。
良し悪しは、経験上あります。
親には、昔から
「考えてから行動すること」
と言われたこともたくさんあります。
しかし、全部が全部それでやっていては、解決ができないことが多く感じ10代の頃ひとりの職場の尊敬する先輩にこんなことを言われました。
先輩「お前は、考えてから行動するからトロくさいんだわ。まず、動けよ!それでダメでも、そのために俺ら(先輩)がいるんだろ!」
今でも、この時に言われたことが、私の行動力の大きな原動力となっています。
さて、本日のテーマですが、
H・イバーラ氏の提唱する、
キャリアチェンジ理論
ですが、まさに先ほどの先輩が私に教えてくれた内容に近い理論です。
イバーラ氏は、
「過去の経験や、将来の夢・今の価値観や長所を考えることは重要で役立つが考えるより行動や経験から自分を理解することのケースが多い」と述べてます。
よくある話、
「失敗から学べ」
といいますが失敗した経験から学習するという単純なことではありますが、年齢を重ねるごとにその認識ってなくなりかけているようにも感じます。
そして、今回キャリアチェンジ理論のこの内容を紹介したかったので下記にまとめます。
<型破りな9つの戦略>
をご紹介しようと思います。
1、行動してから考える(物事に興味関心を持てる)
2、本当の自分を見つけようとするのはやめる(ものの見方が少し変化する)
3、過渡期を受け入れる(転機を理解し、受け止めれる)
4、小さな勝利・功績を積み重ねる(自己肯定感が向上)
5、まずは、試してみる(理解が深まる)
6、人間関係を変える(固有の環境を変えられる)
7、きっかけを待たない(毎日の変化に意味を見いだせられる)
8、短時間で距離をおいて考える(深く考えすぎない)
9、チャンスの扉をつかむ(好機を逃さない)
よく「ハーバード流」とも言われているのを聞くので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
本日は、自分の行動力の歴史とそれが実際、理論として世の中に存在していたことがうれしかったことの共感を情報発信として発信しました。
いつも閲覧ありがとうございます。
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