豊田・みよしを中心に、利益を作る7つの能力をお伝えする税理士 大澤賢悟です。
おはようございます。
ソフトバンクがついに上場ですね。
さてよくニュースで出てくる時価総額ってなんでしょうか?
時価総額とは、簡単に言えば、この会社を買うために最低必要な金額です。
ソフトバンクを買うなら、7兆円以上必要だということです。
”株”というのはなんとなく知っていると思います。
簡単に言えば、会社の持ち分です。
上場した会社はこの会社の持ち分を売ったり買ったりできます。
いろいろな人が売ったり買ったりするので値段が付きます。
この値段のことを株価と言います。
株価を全部合わせた金額が時価総額になります。
売ったり買ったりするための持ち分の量は
会社が自由に決めることができます。
うちの会社は全部で100株と決めれば
100分の1から売り買いをすることができます。
また、うちの会社は5,000株と決めれば
5,000分の1から売り買いをすることができます。
この○○株と決めた株の数を
発行済みの株式数と言います。
つまり、株価 × 発行済みの株式数が時価総額になります。
この時価総額がニュースになるのはなぜでしょうか?
それは時価総額が会社の価値を表しているからです。
価値が高い会社は今後も成功しそうだし、
低い会社は失敗しそうというように考えることができます。
なぜなら、基本的に儲かっている会社は価値が大きくなりますし
儲かっていない会社は価値が小さくなるようにできているからです。
うちの会社は株なんて売ったり買ったりしないから関係ない?
ということはありません。
あくまで考え方です。
その場合は、貸借対照表の純資産合計という数字を見てください。
貸借対照表の右側の下から2番目あたりにあるはずです。
簡単に言えば、この数字が会社の価値のようなものです。
この数字はもちろん銀行も参考にします。
銀行はお金を貸して利息で儲ける会社です。
貸したお金が返ってこなければ損をしてしまいます。
あまり価値を作り出せそうなところには貸したくないなと思うからです。
会社の価値、いちど確認してみてください。
そのほかにも学びになるコラムを書いています。
