お庭のパパイヤが沢山実をつけたので
いつもと違うレシピがないか？
と検索をしていたら、
こちらの記事 にヒットしたのです。
記事には、↓
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パパイヤは、
酵素の働きが優れ、若返りや美容、健康にとても良いと最近注目のフルーツです！
何がすごいかというと、
なんと
すべての植物の中で一番豊富に分解酵素を含んでいるのです。
三大栄養素をすべて分解する酵素が含まれ、どんなタンパク質でも分解してしまうのです。
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なんと！！
そんなにも凄かったとは！
確かに、パパイヤを枝から採ると
白い液が出て、
素手で触ると手荒れするから
素手で触らない方が良いと言います。
(私は、荒れないけど
)
)これが、その分解酵素なのね！
知らなかった～。
掌の大きさまで実ったよ！
生姜も入れての作り方も載っていて、
丁度、宮古島産の新生姜を手に入れた所だったので早速新年早々に作りました。
材料
青パパイヤ 2kg
宮古島産新島生姜 500g
多良間産新黒糖 2kg
なんと、全て新物です
作り方
①仕込む容器を事前に煮沸消毒薬。
②パパイヤの種をスプーンで取り出しざく切り。
③生姜ざく切り
あ、余談ですが
島生姜の香りがバリ島やタイで食べたのと同じなんだよな～。
南国には南国の共通点がありそうです
④瓶に材料を交互に入れる
黒糖→パパイヤ→生姜をいれて
最後も黒糖で被せる。
瓶は4Lなハズ？なのに全てが入らず
数時間経って少し沈んでから残りを投入しました。
今日の行程はここまでですが、
次の行程は毎日混ぜて発酵を待ちます。
夏場だと３日程で発酵すると思うけど冬の宮古島の気温は、
18℃前後なので時間もかかりそうかな。
出来上がりが超楽しみ！
