娘はパリで華麗に演じきったのです。(パリ旅行記⑯)

パリ記事を続けるその前に。（番外編）

先月中旬から関西に帰ってた娘がひな祭りの今日帰ってくる

私にとっては幾つになっても可愛い子供。

ま、もう成人を超えてますがね。

そう,成人を超えてる大人です。

が！！！

パリでは、こんな現実になってました。

ミュージアムの入場料が無料、若しくは小人料金

本屋ではオマケのエッフェル塔のキーホルダーを貰う。

カフェやレストランに行くと必ず店員に笑顔で接っしてもらい、手を振られる。

公共の場では席を譲ってもらう事も度々。

両手を振られてる場面にも遭遇しました。

因みにヨーロッパでは子供に優しくオマケを貰えたりします。

何か他に特典うけたかな？
いや、コレ完全にお子ちゃま扱いやんな？

悩みでも無いのですが年齢より年上にみられる！ってのがありまして

だけど、パリでは
年齢よりも一回りも若く見られ小人扱いになってました。

開き直った娘は完全に子供を演じておりました。演劇部だったからできるのか？

日本人は若く見られるといいますがね。

パリ旅行記

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宮古島☆青い海、青い空、白い浜に囲まれたスピリチュアルライフ。