ミラノ滞在3日目は
ダヴィンチが建設に携わったと言われるスフォルツァ城と最後の晩餐を見に行きました。
画像でご紹介です。
進路に沿って各部屋に進んでいきます。
こちらは、チケット売り場すぐ横に飾られてました。
お城を後にして、ゆっくり歩きながら
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会へ。
レオナルド・ダ・ヴィンチ 「最後の晩餐」 ですね。
中へ入ると、あの絵が目の前に飛び込んできます。
感動とか、どんな言葉で表現したらいいのか?
娘の解説と共に、何か込み上げてくる思いがあるのですが
そこで立ち見ることが精一杯。
そんな表現しか出来ません。
あっという間に過ぎた15分
娘と本当に来て良かった!
この目であの絵が見れること
感じれること
コレは本物を見るべきだ。
五感で感じることなのでしょうか?
長い間外のベンチで余韻を感じてました。