Web記事で要注意のカタカナ語 | コピーライターと学ぶ集客コピー術 大阪・京都 広告・販促制作

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 Web記事で要注意のカタカナ語


当ブログにお越しいただき、ありがとうございます。コピーライターの河本です。

 
一般的なWeb記事を、最後まで読んでもらうには
難解な言葉や専門用語は使わないことが基本です。

要注意なのはカタカナ語。

普段から使っていると
つい記事にも使ってしまいがち。

私は、仕事で「ペンディング」という
言葉をよく使います。

Web記事を書くときは
使わないように気を付けています。

(このブログでは何回か使ったことがあるかも滝汗 )

ペンディングは「保留」という意味です。


避けた方がいいと思う
カタカナ語の一例をあげると・・・

アテンド(接待、案内)
イシュ―(問題)
アジェンダ(議題)
サマリー(要約)
ローンチ(開始、発売、公開)
プライオリティ(優先順位)
コミットメント(約束する)
スキーム(計画、案、枠組み)
リソース(資源)
フェーズ(段階、局面)
 

少し古いけど↓こちらも参考に

 

 
なお、記事掲載のWebサイトの特性によります。
 
ターゲット(ユーザー)が理解できる場合は、使用する方がいいでしょう。

 
 

 

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