罰当たりな実験。疑う者は疑ったとおりになる、という実例 | コピーライターと学ぶ集客コピー術 大阪・京都 広告・販促制作

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罰当たりな実験。疑う者は疑ったとおりになる、という実例

近所の神社で「十日えびす」を行っています。商売繁盛をお願いしに、あられが降る中、行ってきました。

くじ引きでお菓子セットが当たりました。「悪天候の中、ご苦労さん」ということかな。

コピーライターの河本樹美です。



十日えびすでは福笹を買います。

罰当たりなことに、買わないと何が変わるのか?ということで、一昨年、買いませんでした。

その年の売り上げはかなりダウン。
大いに反省し、翌年、福笹を買わせてもらいました。

すると、仕事でいいご縁をたくさんいただきました。
 

一昨年は私の運気が悪かっただけかもしれません。

でも、それ以来、縁起がいいということは信じてやってみることにしています。



世の中よくしたもので、
結果が出ないのではと疑えば、出ないような行動をします。

結果が出ると信じれば、結果を出そうと行動します。

結果が出ると信じて行動する方が、結果が出るんです。

(なんだか言葉遊びみたいでややこしいですね)



例えば、交流会に参加するのなら、結果が出るように、できる限りの準備をして参加するといいですよ。

そんな風に自分で決めて、交流会に参加するときはニュースレターを配ります。

自己紹介で語り尽くせない部分があります。そこをフォローするような印刷物をつくっておくと伝わります。

先ほどの交流会ではこのようなニュースレターを配りました。



1回参加しただけで結果は出ません。

この会に参加しようと決めたら、1年間だけは毎月出席してみること。1年後、何かが変わっています。


私がそうでしたから。


ところで。

先ほどのニュースレターはワードで作っています。それを画像にするには下記ようにします。参考にどうぞ。

ワードを画像に変換するには?
 

 

 

 

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