◆ 罰当たりな実験。疑う者は疑ったとおりになる、という実例
近所の神社で「十日えびす」を行っています。商売繁盛をお願いしに、あられが降る中、行ってきました。
くじ引きでお菓子セットが当たりました。「悪天候の中、ご苦労さん」ということかな。
コピーライターの河本樹美です。
十日えびすでは福笹を買います。
罰当たりなことに、買わないと何が変わるのか?ということで、一昨年、買いませんでした。
その年の売り上げはかなりダウン。
大いに反省し、翌年、福笹を買わせてもらいました。
すると、仕事でいいご縁をたくさんいただきました。
一昨年は私の運気が悪かっただけかもしれません。
でも、それ以来、縁起がいいということは信じてやってみることにしています。
世の中よくしたもので、
結果が出ないのではと疑えば、出ないような行動をします。
結果が出ると信じれば、結果を出そうと行動します。
結果が出ると信じて行動する方が、結果が出るんです。
(なんだか言葉遊びみたいでややこしいですね)
例えば、交流会に参加するのなら、結果が出るように、できる限りの準備をして参加するといいですよ。
そんな風に自分で決めて、交流会に参加するときはニュースレターを配ります。
自己紹介で語り尽くせない部分があります。そこをフォローするような印刷物をつくっておくと伝わります。
先ほどの交流会ではこのようなニュースレターを配りました。
1回参加しただけで結果は出ません。
この会に参加しようと決めたら、1年間だけは毎月出席してみること。1年後、何かが変わっています。
私がそうでしたから。
ところで。
先ほどのニュースレターはワードで作っています。それを画像にするには下記ようにします。参考にどうぞ。
ワードを画像に変換するには?