久々の重量級 | 建設業,産廃,仙台宮城の許認可系行政書士@方波見泰造

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仙台宮城で建設業、産廃、介護、障がい者支援、ビザ、農地転用等の許認可を専門に手掛ける行政書士が、様々な許認可のポイントをご説明します。山形、福島、岩手、秋田、青森も対応します。

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仙台・宮城の建設業、産廃、介護の許認可専門行政書士、方波見です!
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仙台は夕方から雨が降ってきました。

先ほど出先から帰ってきましたが、かなり冷たい雨。これがまた雪に変わるのも間もなくでしょうか。

そういえば、私のところにも冬の仙台名物「光のページェント」の協賛依頼が来てましたね。

その季節か。

今日は建設業許可について、どうしても事前相談した上で申請準備をしなければならない案件があり、その相談に行ってきました。

久々バリバリの実務経験案件でしたので、鞄は注文書でメガトン級の重さでした。

まずはいい結果で良かったです。

今年も残すところ2か月ですので、何とか年内に許可まで持っていきたいですね。

そう。今年もそんな雰囲気を感じる季節になってきたのです。

例年、案件的には何とか年内許可、もしくは年内申請まで持っていきたいというものが増えてきます。

そりゃそうですね。新しい年はスタートができるようにしたい。

私もラストスパートです。