手相を観てもらった話 | 世界観のつくり方|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

世界観のつくり方|元ミリオンセラー編集者|中吉カレン

元ミリオンセラー書籍編集者
「わたし」を魅せる世界観のつくり方
ことば➕色彩で「世界観ブランディング」
✦女性実用書レーベル編集長→紹介制で出版プロデュース→いまココ(age58) /多摩美デザイン科卒
✦講師歴11年コンサル歴8年のべ受講者4000人

 

 

 

個人的なことはあんまり描かないこのブログですが

 

今日は書いてみよう。

 

 

 

ここ数日、毎日セッション続きで、昼・夜 2本立てでも全然疲れない。

 

話しているのが楽しいし、

 

 

 

働く気はものすごくあるんですけど、じつは



「これから何をしていいかわからない」

 

 

というのがここ数年の私の実感です。

 

 



そんなとき、

ある方に手相を見てもらう機会があって。

 

 

対面ではなくて、写真を撮ってメールで送るというものでした。

 

 

 

その結果が昨日、返ってきたんだけど。

 

 

 

「私は、働くんだな」

 

 



ということが、最初ちょっと受け取れなくて。

 

そのあと、じわじわと沁みてきて、

 

 

仕方ない・・・という気持ちになった🤣

 

 


 

「よく走るスポーツカータイプの高級車のような人」

 

「助手席に座ることより、運転席が似合います」

 

「そのほうがご自身もきっと幸せを感じます」

 

「80歳で現役、それがぴったりな人生です」

 


 

 というコメントに

あゝやっぱり・・・



と思いつつ、

イヤじゃなかったんです。笑



あーほんとに仕方ない


よし働くかー!




それにしても、、私

何しよう??





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