高速バス内の通路。
天井は頭一個分低くてとてもまっすぐ立ち上がれませんでしたが、流れる車窓の外を眺めつつの昼バス旅は、たまになら面白いものでした。足伸ばす工夫がいるのう。
師の遺影に花を供えてきました。
神妙に胸のうちで語りかける作業は、己のためにも必要なのでしょう。
「式」というものはそのためにあるのかも。
なんだか流れる時の速さにおののくばかり。自分に残された時間はあとどのくらいあるのだろうと少しセンチになりつつ喪服を脱いだら、6月の蒸し暑さのせいでそこそこ汗だくなってたわい。
帰りは電車。新幹線はえーw
足柄。
はしゃいで肉巻きおにぎりバクついたせいで、この景色のあと少し気持ち悪くなりますw