下を向いて寝る癖がある人は要注意 | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

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最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。


子供の頃からうつ伏せになって、寝る癖がついていませんか?



下を向いて寝る人は自ら、首の骨にゆがみを作っています。


現にお越し頂いている人で、小さい時からうつ伏せに寝る癖があり、頭痛が子供の頃からありました。


レントゲンで確認したところ、首の骨は捻じるようにゆがんでいるのが確認できました。(首の骨が歪むと頭痛が出る)


そして首のゆがみが、頭痛だけではなく腰痛も引き起こして長時間車に乗ることや、電車に乗ることが出来なくなってしまいました。


たかが、うつ伏せに寝ていただけですが、癖と言うのは非常に怖いです。


寝るときだけに関わらず、普段の姿勢で背中を丸くしている人が目立ちますが、意識を変えるだけで癖はなおります。



少し癖に目を向けてみてはいかがでしょうか・・・


いつも最後までお読み頂きありがとうございます。


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