カラダの歪みは進行していきます | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

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最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。


後ろ姿を人から見られて、肩の高さが違うよと言われた・・・


お風呂上りに、鏡の前に立つとおへその位置がセンターラインよりずれている・・・


このような経験をされて悩んでいませんか・・・



カラダのゆがみは、悪性がんのように進行し続けます。

年を重ねるごとにゆがみがひどくなるのです。


おばあちゃんになった時に、背中が曲がってしまい、あちらこちらに湿布を貼る状態には誰もがなりたくないでしょう。


背骨が曲がっている人は、いきなり曲がるわけではありません。何十年もかけて目には見えない所で着々とゆがみはひどくなっているのです。


私は、まだ若いから大丈夫、痛みやシビレが出ていないから大丈夫などと思っていませんか?


がんは早期発見が大切と言われていますが、カラダのゆがみも同じように初期段階のうちに治療しておくべきです。


末期の状態だと手の施しようがなくなるからです。


この画像の真ん中の骨のように、上の骨と下の骨がくっついてしまうと治療をお断りしております。


カラダのゆがみを安易に考えないで下さい。


いつも最後までお読み頂きありがとうございます。

          最先端骨格矯正オフィスI・O

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