対症療法と原因治療の違い | 大阪府泉佐野市で唯一レントゲンを分析し正しく〈ストレートネック・骨盤〉を矯正する最先端骨格矯正オフィスI・Oのブログ

南大阪・泉佐野 レントゲンを利用し痛みの原因を治療する


最先端骨格矯正オフィスI・O 井尾です。



対症療法と原因治療について・・・


皆様経験されたことがある「草抜きを」イメージして下さい。


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草抜きをする時、出来るだけ根っこから抜こうとしませんか。それは葉っぱの部分だけ抜いても、また時間が立てば雑草が生えてくることがわかっているからです。



・対症療法とは、病気の症状に対して治療すること。(その場しのぎ)


 ・鎮痛剤

 ・マッサージ

 ・鍼・お灸

 ・電気治療

             など


この話の流れからいくと、対症療法とは葉っぱの部分だけ刈り取っているということです。ですからまた痛みが再発してしまい慢性化した身体になってしまうのです。



・原因治療とは痛みの真の原因を治したり取り除いたりする療法です。


根っこの部分から引っこ抜くということになります。



対症療法の鎮痛剤やマッサージなどは即効性があるのが利点です。

しかし、真の健康を手に入れるのは厳しいです。それは葉っぱの部分だけしか刈り取らず原因である根っこを刈り取っていないからです。



健康を手に入れるには当たり前のことですが、原因を調べる必要があります。



・対症療法

・原因治療


あなたはどちらを選択されますか?



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医療の末端を担っている当オフィスは原因を提示させて頂くところから始まります。


健康なライフスタイルをご提案させて頂きます。



最先端骨格矯正オフィスI・O

家大阪府泉佐野市大西1-13-17

  泉佐野駅徒歩10分

電話072-462-1014

●診療時間 月・水・木・金 8時30分~19時30分

            土・日 8時30分~13時00分                                                                   ●休診日 火曜日・祝日  「ブログ見て・・・」とお電話ください