「ビギナーズ」(1986) 63点

カリコレ2016の一環として、公開30周年を記念して1夜きりの劇場公開。

デヴィッド・ボウイ出演、ジュリアン・テンプル監督なのですが、今回が初鑑賞。

いやぁ~楽しかった

50年代終盤、スィンギン・ロンドン前夜。英国の下町ソーホーを舞台に、
夢多きティーンエイジャーたちの日常と挫折、
英国の人権問題と暴動を小粋なロックンロールにのせてミュージカルにしちゃったっちゅう意欲作


駆出しのカメラマン=コリン (エディ・オコンネル) と
デザイナー志望のスゼッタ (パッツィ・ケンジット) が物語りの主役。
主演のエディ・オコンネルが若き日のデビッド・ボウイにソックリ

(背は高いけどな
w)コレは意図的な配役なのかな


そして当時正にティーンネイジャーのパッツィ・ケンジットがもの凄く可愛い


ワタシが初めて彼女を認識したのが「リーサル・ウエポン2」(1989)…アレの3年前かぁ〜


余談ですが、今回の終演後トークショウで知った事実:
パッツィ・ケンジットの父親はロンドンのイーストエンドギャングの一員で、クレイ兄弟とも親交があったらしい。
(そのツテで娘を芸能界に入れたらしいw)
もしかしたら「レジェンド」(2015) のどこかにも出てたかもね


中盤になりやっと、お目当てのボウイ登場〜

本作のテーマ曲である「ビギナーズ」を歌い踊ってくれる


僕らが一緒なら、後はどうなったっていい。
無条件に愛しちゃいるけど、
でも僕らは全くの初心者。
両目を大きく見開き、でもやっぱり緊張してるんだ。

この曲が正に映画全体を象徴しているかのようだ。
原作は正にその時代、1959年に発売された “怒れる若者たち” の台頭であるコリン・マッキネスの小説。

根強い人種差別や実際にあった暴動をモチーフにしてるワリには、
若者のパワーと楽曲の勢いで明るい。

劇中、独裁者が演説するシーンが
米国大統領候補トランプ氏のソレにそっくりで恐くなった。

シャーデーも出てるよ



8/19のロードショー公開より一足早く、先行上映を見てきました
」と馬鹿にしてました
w
頭空っぽにしてゲラゲラ笑える超エンタメ
ハリウッド・コメディー。
ハナシの特性上、何らかの映像エフェクトが付きもの。

w
RGBと
3Dの勝利
















の貧民街で暮らす少年と、老教師の交流を描いた感動作。
ドラッグ中毒の母とふたり暮らしの少年チャラが、
鳩を育て、
闘犬の面倒を見て収入を得ている。






今のは誰
」と考えてるうちに本筋に入り込めなかった。





右利きだけど、幼少時代は左利きに憧れたわぁ〜




輝く太陽、
オリーブ畑を吹き抜けるミストラル、
ゆったりと流れる夏の時間…
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牛追い祭りでのアバンチュールやひと夏の恋、オリーブ品評会、



仏映画のクセに、湿気や哀愁が漂わない、






模擬訓練のために降り立ったハズの孤島で、










世界観がね、ちゃんとしてるんですよ。
海洋映画より
山岳ものが好きです