「アイ・ソー・ザ・ライト」(2015) 62点

なんたってトムヒの歌がイイ

このヒトの演技で納得したことってまず無いんだけれど(失礼

w)今回、吹替え無しの歌声は素晴らしくて聞き惚れた。



英国人の彼が、
米国南部出身のカントリー歌手を演るってだけでも驚くのに

これは嬉しい誤算だった。

バックバンドも全て演奏者が出演してるらしく。サントラ探したけど洋盤でも出てなくて…ザンネン



…と思ってたら、ダウンロードであるみたい。

カントリーミュージックのクセにハイカラやね


w
あとは、衣装や車、インテリアや街並み…

40~50年代の米国の雰囲気がヒジョーに心地良い。

ただ……映画としては微妙な仕上がり。

ドキュメンタリーのように、ただ淡々と時間が進む。
それぞれのエピソードがぶつ切りで時系列に並べられた印象。


監督兼脚本のマーク・エイブラハムも
「偽りなく、出来るだけ忠実に映した」と言う。

…うん、そんなカンジ。

だから映画としては面白味に欠ける。


たとえ事実に基づいたハナシだとしても、
ドコを掘り下げ、広げ、ドコを捨てるかで演出の手腕が問われる。


公平性や信憑性に固執してしまっては、ただ事実の羅列に過ぎない。
それはもう、ドラマですら無い。

だからこの映画は、記録としては優れているのかもしれない。

生まれながらに脊椎を煩い、ツアー中の移動車で29歳の若さで夭逝。

奥さんもカントリー歌手。
2度の結婚と派手な女性遍歴。薄毛を気にして人前で帽子を取るのを嫌っていた。

「I Saw the Light」の作曲者。
恥ずかしながら、いろんなコトを今回映画で初めて知りました。


[参考画像:ハンク・ウィリアムス御本人]
ーーーーーーーーーーーーーー
▼本日限定!ブログスタンプ
柴犬が好きです
」







w
ww


……と仰る方は、本作は物足りないのかも〜





超絶金持ち




























w
」とツッコミたくなる。












