ヒューマントラストシネマ渋谷の「未体験ゾーンの映画たち」も
nagiブロでのベン・フォスター祭りも継続中にもかかわらず、
また渋谷で祭りが始まっていた……


北欧映画の名作・旧作・劇場未公開作品を一同に集めた
「トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバル2016」
ユーロスペースにて開催中

……の1本目

「ウィ・アー・ザ・ベスト!」(2013) 67点

1982年のスウェーデン、ストックホルム。学校でも変人扱いされている13歳の女の子、ボボとクラーラは
教師やクラスメイトや両親にも不満たっぷりの毎日。

学校の発表会でクラシックギターを演奏していた1学年上のヘドヴィグを誘ってパンクバンドを結成する。
楽器演奏の経験が無い二人はヘドヴィグに習い、オリジナルソングも作曲して隣町の音楽祭で初ステージを踏むコトになる…


ロングヘアーのクラスメイトたちとの噛み合わない会話、
先輩ハードロックバンド(←イケてない) とのいざこざ、
男子PUNKバンド(←イケてる) との恋や三角関係、
兄貴のパーティで泥酔しちゃったり、
バンド解散の危機…もぅ毎日事件が絶えない
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主人公ボボの淡い恋心も…

モヒカン女子クラーラの反抗心も…

敬虔なクリスチャンだったヘドヴィグまでもが二人に感化されて、最後は立派な悪ガキになってるのが微笑ましい
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嗚呼……ワタシも13の頃はこんなんだったわ

wwバンドこそ演ってなかったけどさ。
退屈な授業、興味無い学校行事、下らない校則、偉そうに怒鳴る教師、色気付いた女子の会話や先生お気に入りの良い子ちゃんたち……全てがクソだと思ってた。

この世で信用出来るのは、話の合う友人だけだと思ってた。

バンドを結成した時、“ガールズバンド” 呼ばわりされるのを極端に嫌がった彼女たちの心情も痛い程良くわかる。……でも所詮、女の子なんだよねぇ
カワユス
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