今年のnagiブロのテーマは
『名作・旧作・アメリカンニューシネマ』に決定したんで~人差し指
コイツらを積極的に見直していこうと思いマスひらめき電球グッド!


「狼たちの午後」(1976) 60点

映画三昧。-20130112a

先日の「セルピコ」(1973)同様、
オープニングのNYの風景がとにかく素敵でビル
晴れ気だるい真夏の午後のNYがイキイキと映ってるラブラブ

映画三昧。-20130112c

でも今回のアル・パチーノは、
すでにワタシが望んでたパチーノじゃなかったわ。ブタ 
晴れ何かね、ギラギラしてる。今のパチーノに近いイメージ。
ワタシが望んでたのはもっと線の細い、
繊細で透明度の高いパチーノを見たかったんだけども。ガックリ
や~っぱギリ「セルピコ」(1973)までなんだなきっと。

映画三昧。-20130112e

でもこの映画はギラギラが良い方向に作用して
晴れより熱い、そして暑いカンジが出てるよね。
犯罪と栄光、喝采と野次、ストレートとゲイ。
……いろんな光と影が混在してる。台風ナゾの人

映画三昧。-20130112d

そして緊迫してる状況なのに何処かのんき。爆笑aya
ハンカチの白旗とか白旗ライフルで衛兵ごっことか…兵隊
現代の強盗や篭城事件に比べると、警察側・犯人側共に
やはり甘いと言うかローテクというか
「のんびりしてんな~ペンギンという印象。
そこがモチロン、イイ味なんだけどね。

映画三昧。-20130112b