子供を花粉症から救うアンチ花粉レシピとは? -19ページ目

子供を花粉症から救うアンチ花粉レシピとは?

高校生のころに発症した花粉症。
一晩で一箱のティッシュを使い切っていたあの頃。
20年間苦しい思いをし続けてきた私が
食生活を変えるだけで、マスクも薬もいらない
体に変身。

抗体は5種類あって、体を病気から守っています。


しかし、抗体の働きのバランスが崩れると

アレルギーや花粉症を発症してしまいます。

もっとひどくなると、腎臓や壊れて透析が必要に

なったり、リウマチのように痛みが出たりします。

自己免疫疾患と呼ばれます。


これは、自分の体なのに敵と勘違いして

抗体が攻撃してしまうからなんですね。


それぐらい強力な防御システムなので、

うかうかしていると自分が苦しむことになるんです。


まずは抗体の働きをよく知り、どう働かせると

よいのかを知りましょう。


この5種類のうち、花粉症を悪化させるとして

よく言われているのはIgEという抗体です。


この抗体は、花粉が入ってきたときにリンパ球のうち

B細胞と呼ばれる細胞から発射されます。

このIgEを出すB細胞は、同じリンパ球のT細胞

の指示で働きます。

このT細胞には2種類あり、ヘルパーT細胞1型(Th1)と

2型(Th2)です。


このTh1/Th2がIgE抗体の発射をコントロールしている

ので、Th1/Th2バランスを整えることが必要です。


IgE抗体がB細胞から発射されると、肥満細胞(マスト細胞)が

その抗体と感知し、ヒスタミンやロイコトリエンといった

花粉症の症状を起こす物質を分泌します。


その結果、花粉症の症状が出るのです。


次は、IgGについて説明します。