横浜から戻ってきた
翌日の今日(28日)
ふっと氣づいたコトがあった🤭
な〜んだ
本氣の演技をすれば
良かったのか〜❣️と。😆
実は、
語り劇『零zeroに立つ
〜激動の一世紀を生きた
中川イセの物語』
横浜公演(26日)で、
本番前まで、
いや2部が始まるまで、
とんでもないことが起きていた。
(現象)
若い頃の私だったら、
ブチギレていたと思う😡😅
しかし、
神か?
主人公の中川イセさんか?
それに対応する
素晴らしい助っ人達を
私のまわりに配役(配置)して
くれていたのだ😅😆
助っ人のおかげで
何ごともなかったかのよううに
幕は降り、
お客様からも
感動したとの感想を
いただいた🙇♀️🌸
本当に感謝です🙏
しかし、
特に
猿田彦ではないのか❣️
と、思わせる彼がいなければ、
幕は絶対上がらなかったと思う。
いや、いや
幕は上がらなかった😱
想像したくはないが、
考えただけでも
恐ろしい😱
舞台の上に立つ私は
役者です。
役者は演技をします。
※小川直子さん撮影
しかし、
舞台を降りた私は
ふつーの人間です😆
で、
アノとんでもない現象が
起こっていた時😅
私は、本氣の演技を
すれば良かったのだと。。。🤭
つまり、
舞台にあがる前から
演技する人であったら良かったのだ🤭
と、
さっき氣づいたのである。😆
ここに書いたことだけでは、
なんのこっちゃ〜ですが、
わかる人はわかるかも😆✌️
横浜公演の幕が上がり
何ごともなかったかのように
無事に幕を下ろせたことは、
奇跡❣️
としか、言いようがない🙏🌸
3月26日に行われた
横浜公演の記事は
また後ほど。。。
あ〜〜〜
やっぱり
人生は面白がること❣️よね〜🤭🌸