日本国籍確認訴訟は地裁が3回開かれ各1回約3分、高裁が2回、1回目が3分、2回目は約10秒、どちらも審議は皆無。これは一体何なのか?。1回の審議も無く3月に判決だ。詳しくは「国籍裁判」にリンクして見て欲しいが、審議するのが裁判所だが、地裁高裁合わせて約10分。3審制が聞いて呆れる。弁護士は国側の答弁書を見て怒りまくっていた。「バカ!」と。どうしていいのか呆れている。判決も期待出来ない。やはり最高裁か。裁判所がここまで馬鹿げた場所とは。再確認した。弁護士にすまない気持ちでいっぱいだ。ろくに費用も払えず時間と労力を使わせた。