これは往年の名歌手、三橋美智也さんの歌の題名。靖国神社を歌った歌。「音符お国のためだと笑ってしんだ、兄貴の横顔思い出す」なんて歌詞があります。泣けてきます。だから同じように天皇陛下の為に死んだ、日本国民だった韓国・朝鮮人の補償を、遺族手当などを何故、サンフランシスコ条約で日本国籍がなくなりましたからといって、補償を除外したのか。逆に、補償から外しておきながら、靖国神社に納骨されている韓国人らの遺骨返還要求に応じないのか。軍神扱いを拒否しているのだ。正月に神社に参拝するたび思います。そんな正月です。1月18日はわたしの日本国籍確認訴訟です。