事例【店頭モチーフの提案】愛知県犬山市・うし若丸さん
こんにちは。
「見せ方」で入店率・売上を伸ばすミセヂカラ®の、
オフィスアールエス佐藤玲子です。
今日は、昨日の続きの続き(^^)
犬山市のうし若丸さんで、入口のモチーフを提案した話。
お店の店名やロゴへの思い入れは
店主にとってひとかたならぬ思い入れがあると思います。
看板や店頭で、それを表現するのもブランディングのひとつです。
今回、うし若丸さんの店頭整備では
桜と紅葉を取り入れる提案をしました。
なぜ、桜と紅葉かというと
うし若丸さんのある犬山には、
伝統ある犬山焼という陶器があります。
(写真お借りします)
https://www.meibutsu-choice.jp/product/detail/5970
この特徴が、桜と紅葉を描く「雲錦手」という図柄です。
地元の犬山を愛する気持ちを、店頭に取り入れる。
これが
観光地ならではの、お店の心意気と思い、提案しました。
お店の特徴や強みはもとより、
その土地ならではの特色も大切なアピール要素です。
あなたのお店なら、何をモチーフに取り入れますか?
ーーーーーー
◆オフィスアールエスは顧客来店型のお店を応援しています。
遠隔地の場合でも
zoomやLINEビデオ通話での相談、セミナー・勉強会を承っております。
HPの問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください。
ーーーーーー
◆YouTubeチャンネルはこちら
https://www.youtube.com/channel/UCua1xG50ROfesVuJXg4CKbA