事例【看板の見せ方】某スポーツ店さん(1)
こんにちは。
「見せ方」で入店率・売上を伸ばすミセヂカラ®の、
オフィスアールエス佐藤玲子です。
今日は、看板の事例紹介です。
じつは看板は、
店名・屋号を知らせるよりも先に、
「何を売っている店か」を知らせるのが大事。
店主にとっては大いに思い入れある屋号であっても、
お客さまの関心は常に、
「私にとってどんな利益があるの?」なのです。
某スポーツショップさん、
せっかくの、信号待ちの車の列に対して
広い壁面での訴求が足りない~何屋さんかわかりにくい。
▼before
見せ方の訴求力は、
写真→イラスト→文字の順です。
この広い壁面を使って、こんな感じに。
アイコンで「私のお店だ!」と認識してもらい、
HPからのお客さんの目印に、コーポレートカラーも取り入れて。
さらに、ショーウィンドウを活用していけば~と思ったのですが。
大きな声でいえないけど。。。正直言ってこれ、失注でした(汗
もう時効かな。。。
まあ、そんなこともありますよねー(^^;
あなたのお店の看板はどうですか?
看板を変えるには小規模事業者持続化補助金もありますよ!
お手伝いします。
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