私は、どちらかというと、アウトドア派で、身体を使ってする仕事が好きです。部屋の中でPCを使ってする仕事は、苦手な方でした。然しながら、インターネットを通じて、誰もが気軽に番組を作ったり、映像を見たり、検索したり、交流できる世界は魅力的です。

そして私自身がようやく気がついたことは、高齢者のみならず、IT社会の本当の恩恵を享受していない人が多いし、この機会を絶好のチャンスとして、誰もがPCや携帯を使えるように、社会全体の仕組みまで変えていくことが、大事であるということでした。

具体的にお話をすると、在宅勤務を強いられて、取引先の会議に参加するのに、ZOOMというオンライン会議のシステムを初めて利用させてもらいました。そして確かにこのような仕組みを使えばビジネスに限らず、オンライン診察、オンライン授業など、医療・学校・介護など幅広い分野で無限に利用可能であるし、もっと利用を拡大すべきことに違いないと確信しました。

離れた場所に両親や、家族、友人がいても、オンラインの誕生会も開けますしね。

支払いも、窓口やATMを利用しないで、ネット決済が便利であることも感じました。

今朝、夢で見て、偶然知ったのですが、Evernoteというアプリも若者によく利用されていることを知りました。現代の学校では、iPadが支給され、昔のように黒板書きも不要で、今回のような事態が起きても、オンライン授業が違和感なく行われています。

また、外出自粛によって、宅配の機会が増え、レストランも出前館やウーバーイーツ等の仕組みを利用する会社が増えているようです。

そうなると、マンションや自宅に宅配ボックスや出前用のスペースを確保することも、大事であることに改めて、知らされました。宅配会社の仕事の負担を減らせるし、受け渡しに伴う時間や感染の危険を避けることもできるからです。

マンションにおける宅配ボックスは、かって多くの会社が参入しましたが、管理上難しい点が多く、管理組合の負担を避けるためにも、大手の会社のサービスを利用することをお薦めしています。この分野でもIT化が進んでいます。必要な個数も足りない組合が多いので、世帯数分確保できるように増設を検討する必要もあるでしょう。