先週1週間は
毎日怒涛の研修であっという間に過ぎてしまい
早、3月も終盤になりました。
昨年、半年間就活支援で関わった
大学4回生25名の
内定者社会人基礎研修の講師を担当しました。
出会ったころの学生たちは
就活がうまくいかず、自分はダメな人間ではないかと
落ち込んでいる方も多く見受けられました。
確かに、
何10社と受験して内定が出なかったら
否定された気持ちにもなりますよね。
キャリアコンサルタントとしては
そんな学生たちの気持ちに寄り添い
社会人への道筋をつけていくための
サポートを全力で行いました。
そんな彼ら彼女らも
シュウカツを通じて
社会性を身につけ、成長しました。
内定までは
社会人として、一緒に働く仲間として
見込みがあると判断されたまでのこと。
4月からの新しいスタートからが本番です。
最近、新入社員や若手社員を教育する方から
「社会人基礎力が身についていない」という声を
聞きますが
社会人になるまでに
社会性を身につける機会を持たなかったという認識を
まず持っていただいて教育に当たることが必要なのではと
彼ら、彼女らを見ていて思います。
約3カ月ぶりに再会した学生たちは
4月の入社に不安を感じていましたが
5日間の研修を通じて
組織の一員として働くということ
社会人としてのコミュニケーションの取り方などを
たくさんのゲームやワークを通じて一緒に学ぶことができました。
特に、グループワークで
全員が一度リーダーを経験するということを課したため
リーダーシップを取ることが苦手な学生でも
リーダー経験者やメンバーに支えられながら
役目を果たしたことで
自信がついたようです。
『大きな声で挨拶し、ビジネスマナーを身につければ
困った時に周りが助けてくれる』
5日間通して伝えたメッセージです。
今回、学生と接していて
思い出すのは自分の新人時代。
研修中に話していると
20年前のことなのに
記憶がよみがえるよみがえる(笑)
『君たちが先輩や上司に勝てるものは一つだけある。
それは、何ですか』と研修講師に問われ
恐る恐る
『若さです』と答えた。
『そうです。大きな声で挨拶しかできない
あなたたちなのだから、挨拶をしっかりしなさい』と教えられました。
事実、挨拶で何度となくピンチをチャンスに変えてきたなあ。
4月から入社する学生のみなさん、
ぜひ、大きな声で自分から挨拶して
先輩にかわいがってもらえる
新入社員になってくださいね。


