こんにちは。
この春、
別れと出会い、ありましたか?
先日、弊社のセミナー
「メンタルパワーパートナー(MPP)」
の同窓会が行われました。
MPP誕生10周年パーティでもあります。
MPPメンバーにとっては
「再会」と「出会い」の春の一日となりました。
同じ期で学んだメンバーにとっては「再会」
そして、期が違う者同士なら「出会い」ですね。
私、参加しなかったのですが、
企画から開催まで客観的に見ていて
おもしろいなぁ
と思ったことがあります。
ほとんどの方が
「アウェイ」
(知ってる方がほとんどおらず、浮きそう・・・)な、はず。
ですが、すーごく盛り上がったんです。
この初対面での
一体感はなんなのでしょう。
発起人の元事務局りえこさんが
半泣きなりながら
綿密に計画した会です。
司会も軽快なテンポで進める
弊社の秘密兵器たくや、みよしさんです。
楽しいのは当然なのですが、
アウェイ感、まったくゼロ。
不思議・・・・。
MPPセミナーの同じ期で
学ぶ人数は多くありません。
同窓会で再会する同期は
3名いたら多いほうじゃないでしょうか。
後は、全員、初対面か、
名前は知ってるかも・・・
という具合。
なのに、なぜか
全員が昔からの知り合いみたいに、
とてもリラックスしてる。
メンタルパワーパートナー(MPP)セミナーでは
ある誓いをします。
そのうちの一つ。
『安全で安心な場を作る、守る』
安全な場、それは
絶対的な安心をもって受講できる場所。
ある日、おねしょ、しちゃいました。
学校に行ったら、
好きな子から言われました。
「まだ、おねしょ、してるんだって?
やーん、幼稚園の子みたぁーい」
ショックで、恥ずかしくって
学校、二度と行きたくありませんっ。
クラスのみーんなが知ってて、
しかも!好きな子まで!!
もう、誰とも顔を合わしたくないっっ。
おねしょしたくてしたんじゃないもんっ。
なんでこんなこと言うのー?!
誰がばらしたのっっ?
皆さまならどんな反応をしますか?
怒りますか?
落ち込みますか?
私の友人は
「笑い(ネタ)に変える」って言ってます。
そういうメンタル強い方はいいとして、
私のように、
萎縮してしまう方も
多いのではないでしょうか。
どうやら、
姉が学校でバラしたようです。
姉は母親が
「あの子は
まだまだあかんわぁ
子供やねぇ・・・」
と、ぼやきながら
布団を干してるのを見てたそうです。
起こってしまったことは仕方ないのですが、
この時点では
母親は自分を「あかん」と否定していて
姉は地雷で
クラスメイトは攻撃してくる蜂
みたいなものです。
おねしょっ子にとって
周りの環境は危険地帯と化し
身動きが取れなくなってしまいました。
大人になった私たちは
「子供の頃のことだからね(笑)」
と、笑って許せてるかもしれません。
また、
「成長の過程では
おねしょぐらいあるものだ」
という理解ができるので
恥ずかしい、腹立たしいという感情が
なだめられているのかもしれません。
でも、大人になった今はどうでしょう。
おねしょではなくとも、
笑いに変換できない失敗・失態や
まだ自分の中で癒しきれてない出来事など
誰でも一つや二つ、
抱えているものではないでしょうか。
セミナーでは
他者のメンタル(心、思考など)を
取り扱う人間として、
自分のメンタルと
徹底的に向かい合う必要が出てきます。
その時に、
「完全な安心と安全な場」が
最重要で絶対的に必要なのです。
おねしょを克服したいと思っている時、
母親に素直に相談出来たら、
姉が寝る前のお手洗いを促してくれたら、
もっと早く解決できたでしょう。
「この人たちに
おねしょで悩んでることを話しても
絶対傷つくことはない。
最高の協力者になってくれる。」
そう思える存在が
おねしょっ子には必要です。
安心して話せる場、
信頼ができる相手、
このおねしょケースの場合、
それが家庭であり、
家族だったりします。
MPPセミナーでは、
森西が10年かけて
『安全で安心な場を作る、守る』
を行ってきました。
まぁ・・・
ぶっちゃけ、10年もやっていれば
いろんなことが起こります。
おねしょ(失敗)もあれば、
学級委員長(偽リーダー)が出現したり、
スマート過ぎて溶け込めなかったり(疎外感)。
めんどくさーい事件が起こります。
いいんです、いーんです。
それを含めて
参加者全員で
安全で安心な場を
作り上げていくんですから。
極端なことを言うと、
他者と共に
右往左往しながら
安全な場を作り上げていく過程で
共に学ぶこと、そのものが
MPPセミナーなのだと思います。
学んだ時期やチームは違えど
同じ環境を作り上げてきた
メンタルパワーパートナー達。
安心・安全な場を
築く力を付けてきた者同士の同窓会。
だから
初対面でも自分を開いて
相手の懐に飛び込むことが出来るんでしょうね。
10年間変わらぬ土壌を育み続けた森西。
改めて考えると、
なかなかすごいですね。
ですが!
個人的にもっとすごいと思うのが
まーったく老けてないこと。
肌がっ、肌がっっっ(笑)。
10年前と肌のハリが変わりませんっっ。
もうね、「妖怪」です。
(注:妖怪は歳を取らない)
あ・・・、もしかして
"お直し"してるのかしら?
今のお顔修正の技術はすごいですからねぇ。
私、おでこ広くしたいです~。
脱線しました。
私、自分の身近なところから
『安全で安心な場を作る、守る』
ことを始めてみようと思います。
10年後も、
大切な人たちが
ハッピーに繋がれてる気がします(^^)
今日もお付き合い
ありがとうございました!