オフィス・ニーズ ブログ -12ページ目
こんにちは。

せみが、せみが・・・
うーるさいっ(笑)

すごいですねぇ。


公園の前を通ろうものなら
これでもかと言わんばかりに
ミィィーーン ミィィィィィーン!!!


季節限定なので
「あぁ、夏って感じ」
と思ってられますが、

これ、毎日続くようなら
どうなんでしょう。

イラッとするのかな。
慣れるのかしら?
気持ちいい音楽に聞こえるのかな。


さて、慣れると言えば

エレベーターに慣れました。
乗れるようになりましたー!
ぱちぱちぱちー(祝)


皆様のきょとんとしたお顔が
思い浮かびます。

いや・・・
乗れるんですよ。
乗っています。

でも、ですね、
自宅のエレベーターとか、
訪問先のエレベーターとか、

人と一緒に閉じ込められる時間が
なんかムリなんですよね・・・。

商業施設とかの大きいのは
大丈夫なんですけどね。

程度は
ちょっとシンドイな、
という具合なので

今乗らないと困るの、
という時は、
一緒に乗らせてもらいます。

時間にゆとりがある時は
先行ってもらい、次のでいく
という具合でしょうか。


これが、人と一緒に乗ることで
過呼吸などのパニック症状を
起こす程度のものなら

社会生活を営む上で
とーっても困るので
専門のドクターに
診てもらったほうがいいのでしょう。

しかし、私の場合は
"あぁやだなぁ"程度。


それがなぜ、
解消できたかというと・・・

はっきり理由はわからないんです。

ただ、理由よりも大切なのは、
その後の"感覚"。



先日、友人とお茶してました。
うーだうだお話ししてました。

メンタル系のセッションを行う友人なので
話す内容はちょっと深い話。

世間話というよりも
自分を掘り下げるような話題に集中します。


そこで、ですね、

「そういえば、私、エレベーター
 人と一緒って無理なんだー」

「でもね、実際は乗れてるし、
 気分が進まない時は先行ってもらうから
 日常に支障はないの」

と、ふと、なぜかこの話題。


2時間しゃべり倒して、
帰えろうとした時

友人が
「一度、乗ってみたら?
 すんなりいけるかもよ。」と。


それから、一時間後。

あれ?
今、一緒に乗ってるよね。
嫌じゃないね。
あーれ?

まぐれかなぁっと思い、
もう一度。

胸元の重苦しい、
視線をどこに定めたらいいのかわからない

あのいやーな感じが

ない!!!

むしろ、気分は爽やかだ。


ちょっとちょっとー
ほんと?
もっかい乗っとくぅ?

みたいな(笑)。

自分を試すような
エレベーターテストを繰り返し

ストレスフリーな
今日に至ります。


そこでですね、思った事。

私、かなり、しょうもないことで
エネルギー使ってたのね、

と。


ストレスがかかってるなんて
思ってもみなかったんですよ。

でも、一度この快適さ感じると

過去の自分が
いかに反応的で

自分で自分の行動を
制限してしまっていたのかがわかります。

エレベーター前で人を見ると
"乗るタイミングをずらそうかな"と

無意識に、反射的に

考えてる自分がいます。


"人がいるから、自分が乗らない。"

というのは、
快適に過ごすために、
選択肢としてはアリですが、

"気持ちよく、一緒に乗って、
スムーズに目的地に着く"

という選択肢と比べると
かなり自分の行動を制限してます。


また、一回一回
乗るか乗らないかを
一瞬で精査している脳みそは

自分が感じている以上に
辛かったようです。


いや~、
私かなり、こんな小さなことで
ストレス溜めてたんだわ。


エレベーターの事例は
他の方にはわかりにくかもしれませんね。


これに近い経験ありませんか?


この人と話ししてると
なんだかよくわかんないけど、
気持ち良くないんだよねー。

問題はこの人にないんだけど、
なんかムリなんだよね。

必要なら話をするけど、
普段は無意識に、
いや、意識的に?

よくわかんないけど、

とにかく
避けちゃってるんだ。

みたいな事。


もう少し深く突っ込むと、
"避けてることすら気づいていない"


というような、

いわゆる"無意識"による行動。

普段の生活では気に留めないけれども

本当は、一瞬にして頭がフル回転して
判断して行動してること。



経験から得た知恵や反応
でもあるんでしょう。

しかし、
小さいけれどもストレスとなって

自分に制限をかける結果に
なってるのかもしれません。


気持ちや感覚に、
なんの滞りもなく

エレベーターに乗れていたら、
"ムリだなぁ"と思う人が減れば、

もっともっと事がスムーズで
自由感があるのだと思います。




そこで、
"なるほどー。意味が分かった"
と思うことがあります。


皆様はMPPコーチングセッションを
受けられたことありますか?

セッションでは
大きな目標に向けて
毎回セッションをしていくのですが、

その都度、話し合う内容が、
大きな目標に直接関係がある
とは限りません。


例えば、
"仕事の業績上げる"という
大きな目標のために
MPPコーチングを受けます。

なのに、今日のセッションは
"家族について"話し合った、
というような具合です。


「なんかズレてませんか?

 家族の事、話すのはいいんですが、
 それより、業績上げるためにセッションを
 受けてるんですけど・・・」

と、森西に言ったことがあります。



『一見、関係のなさそうなことが、
 今の自分に影響していることもあってね、

 それが原因で、大きな目標に向けて
 行動できない時があるからね。』


ふーむ・・・。

当時は理解できませんでしたが、

エレベータ事件が解決した今、
すべてが繋がりました。


あの制限された感覚。

その制限が解けた瞬間、
なんでも出来そうな気分になりました。

どんどん走れそう!
爽快感。パワフル。

そんな感じ。



目標に向けて
なかなか事が進まない時は

"ちょっぴりだけど気になること"

に目を向けてみるのも
いいヒントになるかもしれません。


気心知れた人との
何気ない会話の中に

ブレイクスルーするきっかけが
あるのかもしれませんね。



さて、本日のせみの声、
"うーるさい"という感覚。

これが"楽し気な合唱だ"

と感じられるようになると、

もっともっと素敵な夏に
なるのかもしれませんね。

次回のセッションのテーマにしてみようかな。


では、皆様も
最高の夏をお過ごしください。