オフィス・ニーズ ブログ -11ページ目
ある日、突然
職場のA先輩(女性)から届いたメール。


『浮気してはったみたい(笑)』

激震。

彼氏さん、ですよね?

ひゃ~~~~~~~~~。




ご挨拶、後になりました。
こんにちは。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?


冒頭の話、
もう10年以上前の話になりますかね・・・。


えらいことやわ・・・。
こら、仕事終えてからでも
話聞いてあげないと・・・


と次の日、

「B先輩のとこにもA先輩から
 メール来ましたよねっ?
 ちょっとー、大変じゃないですか?」


すると、B先輩、
腕組しながらいつも通りの涼しい顔で

「それがねぇ・・・。
 本人、全然堪えてないみたいよ。」と。


ん?んー?

おかめ顔のA先輩。

いつも通りの
福々しいオーラ発してます。


なんでやねーん!
なんで元気やねーん。

ここは目を腫らして
チーンとしている
チュエーションでしょー。

と、思いませんか?
パートナーが浮気してたんですよっ。

騒がなくてもいい
第三者の私が熱くなったのを
覚えています。




ここで話が変わりまして
私の身に起こった話。


最近、
気分を害されることがありました。

そこで、ふと気づいたんです。

私、
『相手に「期待」していたんだ』と。



先日、とある会社に電話しました。

受付が電話取ったところ、
どうも話が通じないので、
近くにいた上司が代わりました。

電話を繋いだ途端、
間髪いれずに、一方的に、
しかも誤解をしたまま、
ぶぅぉーーーっと話しをなさったんです。


 もーーーー、なになに?
 一体、何ごと?

です。


先方の話しが終わってから
誤解を説き、
問い合わせの内容を再度伝え
理解していただきました。

で、問題なく電話終了。


なのですが、

なんか、気分は、
悶々。ふつふつ。もんもん。


 一方的な責め立てる言葉から
 始めるのではなく、

 「どうしました?」の一言から
 状況把握して、
 話を始めるべきじゃない?

 仕事できる人って聞いてたけど、
 あの調子じゃ、
 パワーで押し付けてるよね。
 一緒に働く人は大変だねー。

 さらに妄想が拡大して
 私は嫌われているんだろうか・・・?


なーんて、
考え始めちゃったりして。


寝ても覚めても
気持ち悪い塊が
胸に残っていて

もんもん。


そこで、環境を知る
友人、知人に相談しました。


結論は

「あーゆー人だから。」

「虫の居所が悪かったんだよ。
 事故に遭ったと思っとき。」

この二点に集約されました。


なるほどー、ですね。
"忘れる"のが一番。


でもね、簡単にそう思えたら、
とっくの昔にスッキリしてるんですわ。



うーん・・・。


そこで、ふと思い出したこと。

メンタル・パワー・パートナー(MPP)を
立ち上げた当時、

森西が言ってたこと。

『MPPは自立支援を行っていく場』

自立支援?

私、ニートじゃないし、
自立への支援とか要らないよ?

と思っていました。


でもね、
今回のことで、わかったこと。

私は相手の行動・態度に
"依存"してたんですね。


相手が私にとって
"気持ちがいい態度"を取らなかった。

だから、

私は気分が悪い。

しかも、瞬発的にモヤモヤが起こる
とても反応的な感じ。



相手の態度に、

自分の感情が
左右されてる状態。

影響を受けている状態。


逆に、
相手が優しければ、
私は心地いい。



いや~、これ、依存。
相手次第で自分の気分が決まる。
自立してない状況。


森西が言ってる
"自立"とはこういうかな、
と思いました。



また、

上役になれるような人は

冷静で、仕事ができる、
人間性が成熟している。

これは、
私が今まで接してきた上司の方々。

過去の経験から出来上がった
"こうあるべきだろう"というイメージ。

上司という立場の人に対する"期待"。


相手がその"期待"を裏切る行為をすると
自分の中は不快感満載になる。

約束をしたわけではない、
私が"勝手に期待"をしているだけなのに。


勝手に期待して、
勝手に相手を評価して
勝手に不快になる。


このままだと、
私、大変ですわ~。

相手は変えられないですから~。
自分が変わるしかないですねぇ。


『期待をするは"自分"だけ』
に宗旨替えすることにしまーす。


自分が自分を裏切ったとしても
ショックを覚えるのは自分で、

自分は変えることができますから、

もんもんとする時間は
短くて済みそうです。

もっと言うと、

自分で自分を
成長させることが出来ます。




そうそう。
先述の先輩A。

「ショックじゃないんですか?
 彼氏さん、
 他の女の子とデートしてたって・・・」


「うん・・・。
 知った時は、ちょっとへこんだけど、
 よく考えると、
 ちゃんと私と会ってくれてたし、
 私との関係そのものは
 なんの問題もなかったから・・・」


ひょぉぉぉぉーーーーー。

いいんですかっ?
ほんとにそれでっ?

その考え方、
彼氏さんにとっては
好都合じゃないですかっ。

A先輩はどこで救われるんですかぁぁぁ。


なーんて思いましたが、
これは私の概念。

"世の中の男女の仲はこうあって欲しい"
という私の"勝手な期待"。

"彼氏が浮気をしたら私はダメになる"
という、
彼氏の行動により
自分が変動するという"依存"。


A先輩は違ったようです。

他人に対して、
"依存"と"期待"が強い私としては
A先輩は仏のよう。


このような"依存"や"期待"は

恋人や家族、会社の人間というような
特に身近な人には
強く持っているものなのかもしれません。

また、

人だけではなく、
事柄や環境にも
"依存"や"期待"がたくさんあると思います。



よくある事だけれども、
それに気づいて
"自立"が出来ると

本当の意味で
"自由"になれそうです。


あぁ、日々、精進ですな。(笑)



そうそう。
"自立"は美容にも良さそうです。


彼氏さんがどうであれ、
自分で自分をハッピーにしてたA先輩。

他人に"期待"も"依存"もしない。

その姿勢が、
"福々しいおかめ顔"を
作る秘訣だと悟りました。


皆さまは、福々しいおかめさん顔
してますでしょうか?


まだまだ暑い日が続きます。

クーラーの効いた部屋で、
眉間と口元緩めて
お過ごしくださいね。


いつもご愛読
ありがとうございます。