こんにちは。
メルマガ担当 ふみ です。
通われてた小学校
今でもありますか?
先日、スタッフが
「通ってた小学校が
閉校になるんです・・・。」
とつぶやきました。
山深い場所に
あるわけではないんですよ。
校舎も立派。
でも、
少子社会の影響でしょうか。
校舎はなんらかの形で
利用されるようですが、
子供達の学習する姿が
見られなくなります。
学校生活で思い起こすことは
どんな出来事ですか?
私、小学校の頃を思い出すと
運動場へ抜ける道の映像
が必ず見えます。
蝉の声が鳴り響くある日。
夕立のように激しくふった雨の後。
運動場に抜けようと
その通路を通った時のこと。
ビチャッッーーー(´Д` )
向こうからこちらへ
走ってきた友達
すれ違い際に水たまりを
勢いよく踏んだんです。
べっちゃり
新しい白いスカートに
泥地図模様。
う~~~~~~(唸る)
ぅわんっっ(吠える)
(笑)
ショック。
理性を失った犬のよう・・・
そこからは詳しくは
覚えてません。
ただ、
腕を掴まれたので
全身で抗議したこと
その子のシャツの胸元が
びろーんと伸びきってしまった
印象が残っています。
きっと・・・
取っ組み合いのケンカを
してしまったんでしょうね(^^;)
その後の想起される映像は
職員室です。
高田先生を挟むように
私たちは立っています。
『まず、何が起こったか
言ってみて。』
と先生が言うか言わないかのうちに
「だってねー」
「だってねーーーー」
と二人の言葉が重なります。
『だってじゃなくって、
まず、その時、
どんなことが起こって、
何を言ったかだけを
教えてくれるかな』
と先生。
「チカちゃんが、
勢いよく走ってきて、
わざと泥かかるように、
水たまり踏んだのっ」
「そのあと、ふみちゃんが
睨んできたから・・・」
先生は
『走った』『水たまり踏んだ』
『かかった』『目があった』
という具合に、
誰もが見てわかる
行動と言葉
だけをメモに書き出しました。
二人の訴えが終わると、
先生がそのメモを読みました。
『これで、間違いないかな?』
コクりと私たちの頭は垂れます。
『これ、
どうかな?』
「・・・・。」「・・・・。」
「睨まれてないかも
しれない・・・。」
チカちゃんが沈黙を破りました。
彼女の伸びきってしまった
シャツの胸元を
ぼーっと眺めていた私。
目に涙。
わざと水たまりを
踏んだんじゃないかもしれない。
腕を掴まれたとき
ちゃんと「やめて」と
言えばよかったんだ。
次々と
先程まで見えなかったものが
はっきりしてきて、
『ざ・はんせい』
その出来事を境に、
チカちゃんと
すごく仲良くなりました。
実は、お互い、
謝ってません。
「ごめんなさい」の言葉は
伝えてません。
でも、なんだか、
彼女の気持ちが
手に取るようにわかり、
また、彼女も
私の心の中の「ごめんなさい」を
受け取ってくれた気がします。
「繋がる」とはこういう感覚
今の私にとって、この思い出は、
人との信頼関係を築く時の
土台となっています。
私、これを思い出すと、
よかったなぁっと思う事の一つが
「高田先生」です。
あの時、先生が
感情抜きでシンプルに
メモってくれたから、
「ケンカはやっちゃダメ」
と最後まで言葉で教えず、
私たち自身で気づかせてくれたから
いい子、悪い子、
間違ってる、正しい を
判断せずに
真ん中に立ってくれたから、
きっと私たちは
その後、なんの心の詰まりもなく
仲良くなれたのです。
ヘンテコな言い方ですが、
この
「高田先生を体験」したことが
私の財産となっています。
子供の頃の、
ほんの数分のひとコマ。
それが大人になってから
役に立つことがあります。
皆さんは
どのようなエピソードを
お持ちでしょうか?
そこに何か役立つことが
見つかりましたか?
もーしー
見つからないなら
ここ↓に行かれることを
http://mpp-forest.jimdo.com/
オススメします。
はい。
そうです。
宣伝です。
いやー、よかった。
私の思い出話で終わったら
どうしようかと思いながら
書いてました(笑)。
『健康チャリティーイベント
BTB』
旧吾妻小学校の校舎で行われます。
現在は「コミスタ神戸」として
生涯学習支援をする施設として
利用されています。
体育館、教室、運動場
その場所に行くと
昔の記憶が引き出されます。
そこにはきっと
大人になった、
今の皆さんに
役立つ情報が眠っています。
タイムスリップして、
発掘してみませんか?
お待ちしております。
梅がほころび始めています。
春がすぐそこに。
ご健康をお祈りして
筆を置きます。
芙美fumi